オタク:あめちゃん、好き。
※窓風ピ視点であめちゃんやてんちゃんへの愛を語る記事です。
二次創作小説…みたいな。そうでないような。
中途半端に終わります。
ニディガを知っている人及び好きな人でないと読んでて楽しくないです。
あとネタバレが入っています。危険だ!
そして実は…窓風本人はまだゲームを実際にプレイしたことがないのです。はい、激怒案件。ね、年齢的な問題で…。大人になったら絶対にやります
。ここで出る情報は実況やグーグル、ツイッターで得た知識です。
ほんと、ごめんあめちゃん…。グッズ買ってるから許…さなくていいわ。
前置きが長い!!!!!!!!!!!!
それでは
GO!
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あめちゃんが好きだ。それはもう顔も声も眼も瞳孔も髪も肌も手も言葉も詩も好きだ。一挙一投足が愛おしい。服も似合いすぎてて見てて楽しい。
でも嫌なところもある。危ないことをするところとか、わがままを言うところとか。刹那主義なのも彼女の美学なのかもだけど。
でも素直で感受性が豊かで、可愛くて、頑張り屋さんなあめちゃんが好きだ。怠惰でもわがままでも、いいよ。僕がそばにいる。だからあめちゃんもそばに居て。
あめちゃんが求めるならできることならやるよ。体を壊さない程度なら…。
それに、あめちゃんが嫌がることはなるべくしない。でも僕も馬鹿だから、知らずにやっちゃう時があるかも。その時はちゃんと怒ってね。
あと、あめちゃんを否定することはなるべくしない。あんまりにも暴れてたり、わがままだったり、危ないことをしようとしてたら止めるけど…。
基本的には一緒に騒いだりだらだらしたりしたいな。でも「プリン買ってこい!」とか「ごはんつくって!」とかのお願いなら余裕で聞くよ。
あめちゃんの笑顔や感謝、愛情が返ってくるなら。
…わがままかな?
だって僕、共依存が最高だと思うんだ。お互いにお互いが居ないと生きていけないの。それがなんだかとっても…理想形に見えるんだ。
話がずれた。
とにかく、僕はあめちゃんが好き。
いや、れいんちゃんが、すき。
とっても、きれいだから。
もちろん超てんちゃんも好きだ。
なんだろう。かわいいの集大成みたいな見た目だし。
あの青い眼、金色のつややかな髪、可愛らしく、それでいて印象的なツインテール…、リボン、オーロラ色の制服。金色のリボン。完成されている…。
そこにサブカルとか宗教、陰謀論…ギャップが魅力を引き出す。
ついていけなくて申し訳ない…。
僕はそういうところに疎いんだよな…怖いものが苦手だから。花の咲いた頭だ。
そんなこんなだけど、とってもとっても可愛いと思うし、好きだよ。
あめちゃんが変身してると思うともっと尊く思える。
他人のことを思える彼女だからこその行動。傷。
尊い。
世界のオタクたちは恵まれているなあ。こんな天使に微笑みかけてもらえて。なーんて、世界の病んだオタクたちはそれだけじゃ足りないんだろうな。貪欲なんだ。人間はみんな。
でも、超てんちゃんを好きだからこそ貪欲を極める人もいるんだろうし、褒め称えて感謝する人もいる。影響力…。
あめちゃんも自由ながらそれに応えててえらい。やればできる子。
できないことは僕がやるから安心してね。でも一緒にやれたらもっと楽しいだろうな…。
あめちゃんの承認欲求が満たされるように、僕も指示がんばります。
プロデューサー、なんでね!
…ピの向こう側にいる僕視点の話だけど、
どうあがいてもあめちゃんは2Dだ。
でもね、おもうんだ。
存在は3Dだよね、って。
あめちゃんっていう姿は2Dだけど、存在は3Dだよね。
だって世界にはこういう子、絶対にいるもん。
別に会いたいわけじゃないけど。
僕は「あめちゃん」が好きなだけだから。
まあ悩んだり苦しんだりしてる人のほうが美しいとは思うけど。
「おい、ピ!なにしてんの!」
「ああごめんごめん、なあに?」