藤森緑「2023年の水瓶座の秘密を紐解く!」
さて、今日も書くぞ。気づいたら今年が終わるまであと数日。全然年末感はないけど、今日から実家に帰省するので、多分年末なんだと思う。
ここまで、全部で12冊読んでるんだよね。これが13冊め。もうそろそろいいんじゃね?と思いつつ、今日の1冊を含めて、あと2冊で打ち止めということで。
今日明日のは少しサラッと済ませたいと思う。まあぶっちゃけ時間がないのよね。なので、来年の詳細な内容でカバーできれば。
例によって例のごとく、水瓶座の特徴から。
いや、友人の数は少ないですよ?知り合いは多いと思うけど。知り合いも友人として含めたら多いかもしれないけど、友人と知り合いは違うよね?
博愛主義者でもない気はするけど、「面倒な物事には背を向ける」のはあるな。
このパートは案外当たってる気がする。確かに対人関係は広く浅い。本音もあんまり言わない。身内との縁は、どうだろう?母親と妻子以外は薄いかも。頭の回転は速いほうだと思うし、コンピュータ関係の仕事してるわ。で、頼るのは「自分自身」ってのも当たってると思う。『自分でやったほうが速い病』に感染してるからなー。
残念?ながら結婚はしてしまったけど。
恋愛運もそこそこ当たってるんじゃないかと。
相手にベタベタすることを好まず適度な距離を置きたがる
人前で自分の感情をあらわにすることに抵抗を感じる
多くの人と群れたり騒いだりすることをあまり好まない
この辺は当たってる。告白することも基本的にないし、絶対に断られないであろう状況を作ろうとするしなぁ。案外これは優秀かも、って思ってしまった。
ここはかなり当たってるんじゃないかな。自己評価だけど。「何考えてるか分からない」はよく言われる。デートや電話連絡だけじゃなくてLINEも長くほったらかすことがある。それでキレられるんだよ。だったらそっちからLINEしてきたらよろしいやん。
相手から命令されるのもイヤだね。そんなことされると確かに不機嫌になるかも。あれ、結構面倒くさいやつ?
金運については、どうだろう?いや、こっちのほうが当たってんちゃうか?
確かに金銭にはそんなに執着してないかも。もちろんないよりある方がいいけどね。ただ、収入を増やすために何かをめっさやる、とかそういうのはないな。順調に収入は増えてきてるけど、これも僕が何か協力に働きかけたわけでもないし。自然の流れ、というのが確かに適切かも。貯蓄も興味ないし。
一方で、ほしい、必要だ、と思ったら高くても本などは購入してるよね。そのへんも比較的当たってると思う。
案外当たってそうな気がするな。。。まあでも、これもバーナム効果だよね。当たり障りの無い事を言って「当たってる」と思われるようなね。それに、僕の知っている水瓶座でこれに当てはまらないやついるからね。僕の大嫌いなやつ。それと性格や特性が一緒とか言われたら困る。
あ、同類相憐れむ?
さて、そんな水瓶座の2023年ですが、幸運度は12星座の順位で行くと9位らしい。9位かー。かなり中途半端やな。下の方、ってのはいいんやけど、どうせなら12位とかのほうが面白いんだが。
一方で、「極端に運気の悪い星座もなければ、極端に良い星座もいない」とのことで、順位を一応つけたけどどんぐりの背比べらしい。
水瓶座は2021年から重圧感を味わい続けているとのこと。2021年はそうでもなかった気がするが、マネージャーになった年だからそれがプレッシャーとかになってた・・・気は全くしない。
特に2022年は幸運の星・木星からのパワーも使いにくい状態だったとのこと。2022年はかなり大変だった、ということですな。そんな気もしないけど、それは銀の時計座や天王星人の運勢が良かったから相殺された、と思っておくか。
そして、3/7の22:35に土星が水瓶座から抜け、試練の時から開放されるらしい。細かいなオイ。ここまで書いてる本は他にはなかった、と思う。日付は色んな本で見たけど。
その後冥王星がやってきて、ってのもこれまでに紹介した本にも書かれてたね。冥王星はなにやら「人生を揺るがすような強力なパワーを持つ星」すごいな冥王星。冥王星がやってくる3月下旬〜6月上旬は自分の人生観が変わっていたり、進む方向性が変わるきっかけが生じたりする可能性が高いとのこと。大きく変化する、ってのも今までに言われてたね。
そんなに冥王星はパワーがあるのか。そのパワーを使って惑星から準惑星に降格されないようにロビー活動とかしといたら良かったのにね。
そして1年の中で特に運気の高い期間があって、1/3〜2/18、9/24〜10/11らしい。この間はとにかくやりたいことに挑戦してみるのが良いらしいよ。
まあ普段からやりたいことを優先している僕にとっては、今更な言い分だけどな。
と総合運を書いたところで、今日はこれくらいにしておこう。全体的にそんなに良い方ではなさそう。それはそれで本書に対する信頼値が多少上がったよね。
後は年が明けてから、どれくらい的中しているのか。
的中って言っても、解釈次第なんだけどね。
あー、眠い。意識が朦朧としつつあるので、今日はこれくらいにしておいてやるか。