「無理無理こじつけてみました」15 Nobody Knows You

「無理無理こじつけてみました」15 は
「Nobody Knows You」です。

Nobody knows you が ふたつ になったので テキストに まとめてみました。

#高橋マコト #音楽 #ギター #ライヴ  


 

Nobody knows you https://note.mu/madevashakti/n/n56daeccb493b

この ↑ の 動画 これが それなのですけど もともとは mixi に あった 動画で お願いして YouTube に アップ しなおしてもらいました。

ちょうど この 動画を みた時期に 当時の 彼氏と ややこしく なっていた時期で・・・・。 相談できる相手もなく 泣くことも できなかったのですが 何故か この 動画を みて マコトさんの 声を 聴いたら 自然に 涙が 出てきて 止まらなくなって 声を 出して おお泣きするこが できたのです。

「いい音ですね。あなたの音に出会えた事を 音楽の神様に 感謝します」と その 動画に コメントをして 
マコトさんが 「音楽の神様には いつも 感謝しています」と お返事してくださって。

「ああ~! この人 大丈夫ぅ~~」と 思ったのですね。

もちろん もんた&ブラザーズの ギタリストさまとしては 12才のころから お慕い申し上げておりますが 妙な表現ですが もんたのうしろで ギターを弾いてる人 とか ライヴハウスで 出会う ミュージシャン という 「登場人物」としてしか みえていなくて (笑) 
「高橋マコト」という 人格を持った 一人の人 を 認識したのは 
この時 です。

で 「この人と 友達に なりたい! 仲良しになりたい」と 思って 
すっごい すっごい すっごい 頑張った のですね。 

まあ マコトさんのことは それ以前に 20年くらい前に 別件で きゃあ~! 大好き! と なる 二回目の 出会いがあったので この Nobody Knows You が 三回目の 出会いと なるのです。(嬉)  

そういう 思い出の曲です。

この日の 別の曲は まったく 気持ちが 動かないのですが この曲だけは パブロフの犬のように もう 今は なんともないし そういう状況ではないのですが 何故か 絶対 大泣きします。

この時 これで 泣いてなかったら 誠さんが もっと 別のお返事だったら こんなに なついてまわることもなかった でしょう ねぇ~ !

また マコトさんと 仲良しになっていく 過程の 話は 機会が あれば その時に 前後を 書きます。。

< 今日のライヴ 第八回 9/10 > 2012年9月30日 きたかた日南 

Nobody Knows You  https://note.mu/madevashakti/n/nf741fcbd9d10

#高橋マコト #音楽 #ギター #ライヴ #BluesBoys

↑↑ 罫線 ↓↓ は  osso さま 
【素材】noteで使える飾り罫線 ふきだし編https://note.mu/osso/n/n7548e2163a90 
より 使わせていただいています



聴いてやってくださって 観てやってくださって ありがとうございます。

もし 御気に 召しましたら スキ や コメントを いただけましたら とても 嬉しいです。

I Send Love to You  , Shakti