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【日記】僕のこと、ひとりごと。

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#思い出

磯のてんとう虫と、僕

Podcastのアイコンにしたり、noteのヘッダー画像に使ったりしている、この岩とてんとう虫にも思い出があって。 ある日、釣りに連れてっていただいたんですね。その日は同僚が購入した新車が納車される日だったし、社内で釣りブームが来ていたため「うえださんも行こうぜ!」となり。 釣り、ほぼ未経験ながら参戦したのですよ。 当日は快晴。日射しが少し暑いぐらいの11月のある日でした。 こんな雲、あるんですね。感動したのを覚えてる。 その後、納車も終わって、釣りをする場所へ到着。

20歳で好きになった歌を36歳になって聴くと深みが増すよねって話

実家に帰ってから、お風呂に浸かるようになりました。福岡に住んでいた頃は、たまに浴槽に浸かることがあっても、東京に引っ越してからは6年間シャワーだったし。 よくよく考えると、ゆっくり毎日身体を温めるのも17年ぶりなのかも。 風呂に入るときに、音楽を流すようになったんですね。昔作った懐かしいプレイリストでも流してみようとシャッフルにしてみたら、大学生のときずーっと歌ってた、今も好きな曲が流れてくるんです。 今日はそんな曲を、ふたつ。 meaning of tears / 

「たぶん」を聴きながら、思い出したこと。

週末の夜は大きな部屋で、川の字で寝る。 隣は甥っ子。 子どもの頃って寝相がアレだから、既にこの4ヵ月で… 顔面かかと落とし未遂事件とか、 おじさんの腹枕事件とか、 ニッコリ握手事件とかを既に経験しています。 まったく、子どもという存在には驚かされるなぁ、と。また自分の子じゃないからかなぁ、とも思ったり。 ※20代の頃の恋愛の思い出話です。苦手な方はそっ閉じで大丈夫です…!今も昔も「プロフィール」記事のような人間です。 全然OKって方は、このままどうぞおすすみくださいまし

そっときて、寄りそって、すっといなくなる。

今日も「ありがとう」から考える自分の強みの話を。夜になって、うーんうーんと考える日々が続いていますが、ふと顔が浮かんだから学生の頃の記憶から。 学生の頃に「あの人、心を開いてくれないからもう諦めようよ…」みたいな話を、ふと聞くことが多かったんですね。 (会社でもありますが、あまり踏み込まなかった…。) この話の中の"あの人"から「ありがとう」をもらえた話です。 所属したゼミにいた、いろんな種類のひとたち僕はゼミに所属していて、いろんな島というかグループから話を聞くことが