「たぶん」を聴きながら、思い出したこと。
週末の夜は大きな部屋で、川の字で寝る。
隣は甥っ子。
子どもの頃って寝相がアレだから、既にこの4ヵ月で…
顔面かかと落とし未遂事件とか、
おじさんの腹枕事件とか、
ニッコリ握手事件とかを既に経験しています。
まったく、子どもという存在には驚かされるなぁ、と。また自分の子じゃないからかなぁ、とも思ったり。
※20代の頃の恋愛の思い出話です。苦手な方はそっ閉じで大丈夫です…!今も昔も「プロフィール」記事のような人間です。
全然OKって方は、このままどうぞおすすみくださいまし