そっときて、寄りそって、すっといなくなる。
今日も「ありがとう」から考える自分の強みの話を。夜になって、うーんうーんと考える日々が続いていますが、ふと顔が浮かんだから学生の頃の記憶から。
学生の頃に「あの人、心を開いてくれないからもう諦めようよ…」みたいな話を、ふと聞くことが多かったんですね。
(会社でもありますが、あまり踏み込まなかった…。)
この話の中の"あの人"から「ありがとう」をもらえた話です。
所属したゼミにいた、いろんな種類のひとたち僕はゼミに所属していて、いろんな島というかグループから話を聞くことが