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夢を叶える

エンディングノート、昨年秋のワークショップに参加してくれた若い女性から嬉しい知らせが届いた。

(私のワークで使うマンダラエンディングノートは、老若男女誰でもが書くことができるノート。シニアは終活のため、若い人たちは心の整理や棚卸しをするためにワークに参加される。)

30代未婚の彼女、そのワークの中で「これだけはやっておきたいことはなんですか?」という問いに「お母ちゃん食堂をやりたい」と言っていた。

まだ子どもがいるわけでもないのに、お客さんがほっこりするようなお料理をふるまう「お母ちゃん食堂をやりたい」というその夢に、他のワーク参加者のお姉様たちから一堂にエールを送られていた彼女。

今日届いた「本日初めて食堂を開催しました!」というLINEの文面から、何だかキラッキラの波動が伝わってきました。

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叶えたい夢ができたら、まずは人に話してみる。そしてそれを聞いた人たちから心からの応援のエネルギーを送ってもらうと、その夢は叶いやすくなるのではないだろうか。

あなたの夢を応援してくれる人は誰ですか?

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