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仲間という小さな世界について
「僕の所属している小さな世界がキラキラしていること」そして「僕がその世界の中で”気持ちが良い奴”であること」が僕の喜びである。キラキラしているためには、勿論、その世界が”素晴らしい”言葉の往来と突然始まる悪ノリと冒険に溢れていなければならない。そぉしてぇ!外の世界に対して、傲慢すぎるほど幅を利かせていて欲しいのだ。小さな世界で繋がっている僕達が、お互いの存在をふとしたときに意識しながら、各々の得意とするフィールドをより気持ちよくさせているとする。すると、僕達はより強く共に生きることができる。