適職・転職
生まれた日によって、?そんなことがわかるの???というのが占いの不思議。
やればやるほど、生まれる日は自分で決めてこの世界に来ているのだなと感じます。
持って生まれた素材はもちろん仕事も左右します。
どんな仕事がいいか?という質問には職種をはっきりお伝えするパターンと、雇用条件重視でお話するパターンがあります。
職種をお伝えするパターンの場合は仕事内容の詳細までお伝えすることが可能です。
後者の雇用条件から入る場合は、夜勤が向いていないとか、就業規則等会社のルールがはっきりしているところ、通勤が近いところ、産休育休制度など、どれも当たり前のようなことですが、ここがはっきりしていないと長続きしにくい人がいます。
例えば夜勤が向いていない人がテレビの仕事についた場合は身体をこわしてしまわれることもありました。
やる気があっても、続けられないパターンになることが多いのです。
また、面接日も見ます。これも重要です。
良い日を選ぶというよりもダメな日を避けてほしいです。
ダメな日に面接をしても合格することもあります。
しかしその場合、かなりな確率で思った会社ではなかったということになります。
話が違ったというような・・・。
そういう日に面接をすると相手にのまれてしまって、自分を出すことができなくなるから。
そして、ちょっと違うかも??と思いながらも相手のペースに包まれてしまいます。
3日間の中から面接日の希望を出せるような時には、やはりダメな日は避ける方ことをすすめるべきです。
また会社を選択するときに、会社の設立年月日も見ます。
それは会社の誕生日と一緒ですから。
本人とご縁があるかどうか、またその会社の現在の状況、近未来の会社の流れも見ることができます。
今はありがたいことに企業のホームページがありますから、確認することが可能です。
これから就活に入る学生の方、転職をお考えの方。
コロナを得て、今までとは全く違う働き方になっていきますから色々と大変だと思います。
占いをヒントにしていただくとずいぶんラクになれるはずです。