2回目の繁忙期
母の日前の1週間は
7連勤残業の日々でした
業務拡大中の会社なので
私は採用されたわけで
本当に業務が拡大しているんだなぁと思ったのはパートお仲間さんが(去年はこんなに仕事が無かった)と言っていた事。ゴールデンウィークも連勤では無かったようだ。
目ん玉ひん剥くほどのアレンジメントの発注だった
ひたすらひたすら5人程度の人員でひん剥くほどのアレンジメントをこなす
実は社員は25名ほどいるがその中でアレンジメントや花束が作れる人は2名程度しかいないので技術職のパート数名で行う。社員はもっと違う仕事があるし私たちが作るアレンジの工程や、準備段取りをきちんとしてくれるので別に作れなくても問題ない。そもそも仕事は段取り8割なので段取りをしてくれているだけで私の中ではオッケー👌
私たちが作ったアレンジを黙々と箱に詰めてくれるだけでもホントみんなよく働く人たちだ
みんな連勤だしいつもと違うメンバーともお昼ご飯を食べる機会ができるのもこの繁忙期
あまり面識が無い人や話した事無い人と食事をするので自然と人となりがわかる
私のことちょっと苦手だと思っているだろうあの子も仕事バリバリのあの人ともずいぶんと会話が増えた
繁忙期が終わり落ち着いた今週
なんとなく場も和み
急にみんなとの距離感が変わった気がする。
でかい仕事が終わった時ってやっぱり一体感(昭和だけど)出るのかな
母の日おつかれ様で賞が発表されたのだけど
それは本当に頑張っていた人ではなく
(辞めないでよ)と思われているだった。うーーん
ちょっと、もにょったけど今の時代ってそうなんだなぁと
結果を評価されるのではなく
これからを期待するために評価しておくってなんか変な感じ
それを分析できるくらい
年取ったんだねー私笑