どうしようもない憂いに揺れて…🥺💘
人は開けるつもりもない扉を自分の意志に逆らって開けなければならない苦渋の選択の時がある。
まさに今がその時である。
長い人生の中で今から話すことはわたくしの中で容易に受け入れられることではない。
世間では悪が始まって、たくさんの方が罹患し亡くなった方も多い。
そんな中で臨床も済んでいない新薬という効くかどうかも分からないwakuを打て打てと今でも国民に無理やり催促して打たそうとしている。
何のデータもないのにである。
既に4回も打っている人は特に老人に多い。
あれだけテレビを捻れば、未だに不安を煽り、3回目の接種を強要しそれでも空き足らず、4回目の接種を促す。
我先とばかりに老人たちは躊躇いなく打とうとする殺人兵器。2回打って効かないものが3回打っても4回打ってもkoroが変異し続ける以上効く訳がない。子供の死が多いのはkoroというよりは早期治療したら治るものをたらい回しする医療体制、厚労省の失策による死亡。koroではないことを念頭に置いてください。
また旅に出ても名の通ったお宿ではwakuの証明書の提示を求められる。
8月になってわたくしは主人と2年半ぶりに渡韓✈️
主人の仕事は山積み。私の仕事はむしろ接待が基本。妻の果たす役割もあるわけである。
8月の渡韓✈️では、wakuの接種2回以上が条件の上に更に48時間前のPCRの陰性証明書(英語の書類)。
到着24時間以内のPCRの陰性証明書。更には帰国72時間以内のPCRの陰性証明書(英語の書類)。
関西空港に到着すると、まずはどの航空会社✈️に乗り、その座席番号と2~3回の接種記録と入国に必要なPCRの陰性証明書。そして厚労省発行のMy SOSへの登録を済ませてやっと解放され入国完了。これが8月の状況だった。
今回10月の渡韓✈️に関してはだいぶ緩和されて、渡航48時間以内と入国24時間のPCRの陰性証明書の必要はなくなった。
条件で3回以上wakuを接種した人は帰国72時間前のPCRの陰性証明書もなくなった。
ただわたくしの場合は2回しかwakuをしていないので帰国72時間前のPCR検査は必須。
実は当初から私はwakuには懐疑的で本当は一度だって打ちたくなかった。
でも、渡韓には何が何でも最低2回の接種は必要で致し方なく打ったのが昨年の8月。
このことすら、わたくしの意に反しながらも打たざるを得ない苦渋の選択だった。
wakuが悪に効くというデータはファイザーに至っては全くない。最近その事が元ファイザーの役員だった者から公表されたばかり。
流石に日本のマスメディアでは一切報道されていない。
私の中では百害あって一利なしと思っている。
今もその考えに変わりはない。
koro。あれはグローバリスト、つまり政府よりも上に君臨する一部の支配層による策略により人工的に開発された人間殺戮wakuと思っている。
人口削減などというと陰謀論だと言われるかもしれないが、明らかに世界経済フォーラム=NEW WORLD ORDER(NWO)で内密に計画されたパンデミックだった。(理由はこの地球には今の78億人は多すぎるからだと。。)
世界中でもっとたくさんの人が死ぬだろうと思っていた予測が外れたのである。
この事についてはまた後日語れればと思う。
何を陰謀論をほざいていると思う方はいらっしゃるでしょうけど、事実は小説よりも奇なり。いずれ真実として語りつがる時が来るでしょう…
その答えは次の次の世代が明らかにしてくれるでしょう。。
話を戻しますが、実は3週間後にまた私の渡韓✈️が差し迫っているのですが、実は今回私の娘と孫2人が同伴することになったのです。
別に勝手に行ってくればいいじゃないって話なのですが、そこで問題なのが私の2回の接種歴が家族の足枷になったのです。
娘(3回接種済)は帰国後どうしても休めない麻酔科医としての仕事があり、3回wakuを打っているものは72時間前のPCR検査&陰性証明書が不要。
つまり、私意外は全て🆗️
もし、わたしが帰国72時間前のPCRで引っ掛かり陽性になれば、娘親子は出国ができない。
ならば、別の機会に娘は親子が行けばいいという話になりますが、様々な事情で今回しか行けないため、6歳と乳飲み子二人を連れて自分一人では帰国するのは無理だというのです。
当初の予定は一緒に入国して娘親子だけが先に帰るという予定だったのですが、私も同乗✈️してほしいと…
そのすべての条件を叶える方法が私の3回目のwaku接種。
私は自分の意思で決めるならまだしも、いくら家族のためとはいえ、自分の信念を曲げることに違和感を感じずにはいられません。
何がなんでも打ちたくないものをやっとの思いで2度までは致し方ないと思った。
2度目の接種後40℃の熱が3日続いた。回りには何度も早く3回目を打てとせかされたけど、断固として、訳の分からないものを身体に入れるのは抵抗があった。
むしろ、wakuを打たない人より明らかに回数を増す人程、罹患率が高い。
様々な自分が調べた情報からは打つことは利害が大きい。
新型コロナウイルス感染症対策分科会に至っては感染症の権威は誰一人いない。ろくなデータなしに国民にwakuを打たそうとする厚労省。裏で操っているのは日本政府ではなく別の人たち。
来年には毎年国民にwakuを打たそうとする計画すらある。厚労省と結んだ外資の製薬会社(ファイザーとモデルナ、アストラゼネカなど)は効きもしないものを販売しぼろ儲け。
挙げ句の果てには後遺症がでても一切反論できない契約書の期間が10年。
誰のための何のためのwaku。
いずれ、愚かなことに気づくだろう…
その時には既に時遅し。代償を払ったあとの後始末は自身でつけるしかない。
それが今の日本。
わたくしもこうして綴りながら腹をくぐりました。自分の意思とは正反対なことをする訳ですが、これも私の人生。受け入れるしかない。
責任は全て自己の責任。
wakuが人間の手から離れて一人歩きを始めました。もう誰も止められません。既に意識を持ったwakuは進化過程にいて今も進化しつづけています。
人工物から始まったものは意識を持ち、我々人間を駆逐する日もそう遠くはないと思うのはわたくしだけだろうか⁉️。。🥺💘
追記。本当のことを発言すると要注意記事と注釈を貼られる。言論の自由はもはやない。打たないという自由意思の選択すら奪われかけているように思う。
医療機関で働いている人は打たないと仕事ができない。娘は産休に入っているのに婿殿に言われて産後すぐ3度目の接種。熱が引かず1週間高熱。授乳しているのに差し支えがないのだろうか⁉️
誰も彼も日本政府の言いなり。私の憤懣は収まるところを知らない。。。😢
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