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私が思う勝手持論。『美しい女性の定義』🌠
本当に美しい人には2種類あると思う。
美しい、美しいと言われ続け、私は美しいんだと自負する傲慢タイプ
と、
もう一方は美しい人と言われても自身はその外見を気にせず、自分らしく生きている人。
そういう人はある意味自分が『美しい』、『美人』であるということに意識がなく、美しいということにさえ重きを置いていない人。
じゃ、何に重きを置くのか⁉️
外見ではない内面、知識の補充、そして追及。ひたすら挑み、克服し、己れのものとする探求心に溢れる女性。
世間では俗にそういう女性を四語述語の才色兼備という。
goo辞書によると、
それは『すぐれた才能と美しい容姿の両方をもっていること。 多くは女性についていう。 ▽「才色」は才知・才能と顔かたちのこと。 「兼備」は兼ね備えること。』
読んで字の如くである。
美しい女性は、ただ髪を束ねただけでも、その横顔は凛として美しく、束ねた髪からはみ出た後れ毛が首筋の美しさを強調し、風に靡くだけでそこはかとなく漂う色香というか、身体から迸る芳しい香りが回りの視線を一点に集める。
もう一方の美しい女性は綺麗と言われ続けて、ただみられているという意識、外見の美しさにだけ囚われて中身は空っぽ。
と一概に言い切るのは少々極論かもしれないがなまじ外れているとも言いがたい。
そうでない私たちはどっちに転んでも太刀打ちできないのであるから、まずは背筋を伸ばして姿勢のいい女性を目指すしかないようだ。
それと教養。これは美しくなりたい女性の必須条件。
どちらも出来ない、なり得ない人は仕方ない。😅
テレビを見ながら、ソファに横たわり、ポテチを食べるより仕方ないね🤷🤭
そう、昔流行ったカウチポテト族にね😉➰💕
さて、私はどこに属するのだろうか?🤔
これだけははっきり断言できる。カウチポテト族ではないと…🤭😁🌠
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