私が考える勝手持論宇宙💫って🤔⁉️。。。💘
昔ある夢を見た。
なぜか私は地球の外にいて、そこから暗く見渡せる限りの広大な宇宙が広がっていた。
耳を澄ますと各々の星たち、惑星や恒星たちは音を発していたのです。
まるでそれらははじめ、雑音のように聞こえましたが、よくよく耳を研ぎ澄まして聞くとその音たちは振動、それぞれに周波数があり各々の星たちが共鳴し、調和のハーモニーを奏でていたのです。
宇宙の星々はみな、繋がっていて、繋がっていない星はひとつもない。宇宙空間に漂う星々はみな繋がっているのです。
(私がイメージする星々の同調関連性。宇宙に存在する星は我々の肉体を構成する一つ一つの細胞と同じなのです。ミクロはマクロを含み、マクロはミクロに内在するのです。追記。絵心なくてスミマセン🙏🙇🌠)
そしてふと気づくと地球も目には見えない音、波長でもって、それらの星々と共鳴し調和を図ろうとしていたのです。
我々は目に見えるものだけを確認し、ただそれだけを信じようとしますが、目に見えない赤外線や紫外線や様々なものがあるのにわたしたち人の目の限界で認識することができないだけで様々なものが存在しています。
たとえば、人は波長域380~750nmの範囲の電磁波を視覚で捉えることができ、 短波長380nm側を紫、長波長750nm側を赤色として認識するそうで赤色750nmを超える波長域は目に見えないそうです。
電波に限らず、人間の限界を越えたところに周波数が存在し、震動し、共鳴している。
この世には信じられるものより信じられない摩訶不思議なことがごまんとあります。
我々の知識は広大な宇宙からしたら、点にもみたらない霞のようなもの。
我々は何かを創造する時、それは実にクリエイティブなことと捉えますが、この宇宙には何一つ新しいものなどないのです。
あるとすれば、それは既にあるものを思い出しているにしか過ぎないのです。
この宇宙は創世と破壊の繰り返しであり、膨張と縮小。
我々の宇宙はメビウスの輪。そのものなのです。
私の見た夢。それはおそらく正夢だったのでしょう…
信じる信じないはあなたの掌中に…✴️
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