先日の短歌鶴亀杯への参加作品を十六夜様が『勝手に十六夜賞』でご紹介下さいました🙇💕

画像1 わたくしの作った拙い短歌を十六夜様が『勝手に十六夜賞』でご紹介下さり、こんな嬉しい光栄なことはございません。心から御礼申し上げますm(_ _)m💕https://note.com/izayoi_2019/n/n6d63eb688a77
画像2 十六夜様よりのお言葉ですm(_ _)m💕。。。🥺💘切なくも美しい短歌でした madamhirokoさんも「言葉の玉手箱」お持ちだと思います。 「始めから始まりも終わりもない恋が本当に終わった。」 ヘルマン・ヘッセの「切ない日々」のような言の葉が、ご自身の素直な言葉で短歌に詠まれていると感じました。とても魅力的です。 「自分に嘘をついても」いいと思います。 「心の炎(ひ)が静まるまでは」。 きっとその後、彼女は凛と前を向いて、また歩き出せると思うので。 オードリーヘップバーンのように。

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