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必見‼️我々の食を根幹から覆す種苗法がほぼ国民に内容をしらせぬままに一昨年の11月に可決。日本は日本であって日本にあらず。。🥺💘
これから食物難がくると囁かれて久しい。
食の問題は私たちの生活に直結している。
日本は自給率も乏しく海外にその食物の大半を委ね依存している。
主食であるお米も食べなくなり、田んぼは減反され、パンや他の代用品に置き換えられているがその主な原料である小麦粉や大豆もほとんどが海外からの輸入。
その輸入された穀物のほとんどとは言わないが遺伝子組み換えがおこなわれているものだったり、それがどれだけ人体に影響を及ぼすか計り知れない。
今そのデータを示すものがないのでここで言及は控えるが、、。
そんな中、日本は戦後70年間守られてきた日本の種子法が米国の圧力によって、あっさりと可決されてしまった。
その改正案が可決されたのが2020年の11月17日。施行は2021年4月1日より開始された。
国民のほとんどがこの法案のことは気づいていないだろう。
わたくしもつい最近までは関心が薄かったのだが、
あのマイ○ロソフトのビ○ゲ○ツが種子に深い関心を寄せ、世界のあらゆる種子を集めているという噂を耳し、またなにか新しいことを企んでいると思ったら案の定、それによって巨万の富を得ている。
彼がやっていることは和久chinの製薬会社の相当数の株式を保有し多額の膨大な利益を手にしている。
これは噂でもなんでもない。紛れもない事実である。疑う方がいらしたら、ご自身で調べてみてください。己で確かめるのが一番ですから、、。
その法案はよく読めば、
そこにはかなりのカラクリがあり、農民の方々に有利というよりは不利益を招き、詳しい事情はどうも理解されていないようだ。
簡単に言えば、単なる悪法以外の何ものでもない。
要は作物を作る農家の方々だけではなく、その作物を口にする我々日本人の健康にも害を及ぼしかねないものであり、政治家たちは無頓着。
健康の被害を被るのは我々日本国民全員なのである。
なにより悔しいのは、作物を生産する農民の意思など心中に全くない法律を可決したことです。
それを可決したら、将来どういう憂き目にあうかあの方々は想像つかないのであろう。
明らかに勉強不足の給料泥棒である。。
種苗法改正案の可決に際して野党は一応農民を守るという観点から反対はしていたが、その反対理由の論点はかなりずれていて、いずれにせよ可決されてしまったのだから仕方がないと諦めてはいけない案件なのです。
可決されて法として施行されたとしてもそれが悪法であれば我々は地元の議員に直談判するべきであり、食は人の身体を作るもの。
政治家とて、地元の選挙民の意見は蔑ろに出来ない筈。。
そもそも、この法案が可決に至った経緯は、
安倍さんが現役総理大臣だった時に、前トランプアメリカ大統領の命令、圧力で種子法を改正させられたということです。
トランプにいたっては、遺伝子組み替えられた種子を研究販売企業から多額の政治献金を受けていたので
その大企業を
後押しする形で動植物の遺伝子を意のままに操作し自然界には存在しない特質を持たせた食品を規制なき解禁に署名しているのである。
もはや、いいすぎかもしれないが我々が口にするものは人体実験に匹敵するのかもしれない。
この法案は
多国籍企業を優遇するもので、利益利潤も全部そこに流れるようになっているのである。
70年間守られてきた種子法は日本人の食生活の根幹である種子法を廃止し、
この法案によって
農家は種を自主採取の権利まで奪われ、
種を毎年買わなければならないという不合理に直面することになるのである。
最終的に
全て利益は多国籍企業にまわり、その世界のシェアを占めるバ○エルン企業が販売する農薬と遺伝子を組み替えさせた種をセットで買う羽目になるのである。。
日本国は日本国であって日本国にあらず。
わたくしが書いたことが全て正しいかどうかはこれを読んだあなたの判断に委ねるものであるが、
不信に思うならあなた自身が調べて真実に辿り着いてくださいませ。
最後に。。
多国籍企業バ○エルンは
ビルゲ○ツ率いるロックフェラー系列が買収した農薬会社であり、またこのバイエルンはロスチャイルド財閥の傘下にある企業である。
世界はもはや、裏で世界を操る財閥(裏組織)によって支配されているのである。。。。🥺💘
陰謀はもはや陰謀にあらず。
陰謀論として片付けるには余りに具体的であり、もはや影の存在ではなく我々は既に操られ、
彼らの掌中にあるのだと気づく最終地点にあるということを忘れないでください。気づいた時は手遅れなのです。。。
追記。独断と偏見によるわたくしの勝手見解ですが、日々の生活(五郎名)をコントロールされるだけでなく食生活までコントロールされる日ももうすぐそこまで来ています。。
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