つまらない夢に支配されて。。。🥺💘
今朝夢で目が冷めた…
なんか余りにリアルでいつもはすぐ忘れてしまうのに今日はなぜかはっきりと覚えていた。
私は見たこともない出逢ったことのない男性と腕を組み、どこかに逃避行する夢。
夢の中の男性は私よりも一回り以上も若く、その男性と現実逃避の旅に出るというものだった。
二人はなぜか歳の差恋愛で噂の対象になり、夢の中の私は彼に歳を隠していたというより言えなかったのに、彼は私の歳をはじめから知っていたという。
ホットしながらも続く訳がない。刹那的な関係。それでも続けれるだけ続いたらそれでいいと思って、その彼に従った。
夢の中の私は現実の私よりずっと若く綺麗だった。
夢って勝手なもので、潜在的な私の願望が夢という形で体現されるんですね🤭
夢の中の私とその人は何処かの南の島にいくつもりのようで飛行機に乗ろうとしても
色々な障害や邪魔が入り、中々飛行機に乗れないのです。
やっとのことでタラップの下にたどり着き、いつしか風景は飛行機ではなく、果てしなく続く海に浮かぶ危なげが橋のような道がどこまでも続いていたんです。
それを見た時、愕然としました❗
遥か向こうはだんだんと薄暗くなり、深淵な山の間を縫うように更に果てしなく続く道が続いていたのですから。
そこで目が覚めました。
覚めなかったら、そのまま二人であるいていったのだろうか⁉️
分からない。たぶんその時点で全ては完結したのでしょう…
今思い出そうとしても、その一緒にいた男性の顔は覚えていないのです。
夢を調べてみるて、Internet参照
夢を見る理由は諸説ありますが、人間は普段の生活で起きた出来事や脳に蓄積したあらゆる情報を整理するために夢を見ると言われています。 脳内に溜まった過去の記憶や直近の記憶が結びつき、それらが睡眠時に処理され、ストーリーとなって映像化したものが「夢」
だそうです。
この話から私の夢を推理すると、以前(今も)恋した早朝出逢う彼も私とは一回り違い。
最近は御miku論の感染拡大のために社をあげて行動制限しているらしく、全く走らなくなった彼。
かれこれひと月は逢ってません。
そのうち、働き方改革で単身赴任もなくなり、今は社内環境が一変したと彼と同じ職場で働く知人から聞いて、それは幹部として本社から出向の立場の彼もいずれというか早い段階で帰るでしょう。
最低、転勤したら3年はいると言ってましたが…
悲しいかな、
もはや、出向の意味すらなくなり、本社に帰る日も近いと聞いていたのでそんな夢をみたのかもしれません。
はなから、上手く行く筈もない。初めも終わりもない関係に独り夢を最大限に膨らませていただけ…
夢も現実も所詮夢物語でした。。。🥺💘
#コラム #ブログ#essay#独り語り#独り言#夢物語#儚い夢#夢占い#夢と
現実
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?