私の今の一番の関心事。。。🥺💘
2019年5月ゼレンスキーは彼のスポンサーであるウクライナの新興財閥オルガルヒのイゴール コロモイスキーのバッグアップを得てコメディアンから大統領に就任した。
当初、彼は大統領として闘志も意欲もあり、2019年10月にはドイツ、フランスの首相を立会人として🇷🇺との合意を取り付けた。
それがウクライナ政府中枢まで蔓延る極右勢力のネオナチに対しても撲滅を図ってはいたのですが、
彼のスポンサーであるそのオルガルヒは同時にネオナチの最大勢力であるこのアゾフ大隊【ネオナチ政党National Coups】のスポンサーでもありました。
ゼレンスキーは当初ネオナチの撲滅に意欲を燃やしていたのですが、ネオナチに恫喝され、徐々に自分からネオナチに接近し屈服したのです。
彼は我々が知る顔ではないもう1つの本当の顔。
それは🇺🇦にいる🇷🇺人のジェノサイトに荷担していたのです。
その事からも分かるように彼は世界の人々を欺いている単なる道化師であり、極右の駒に過ぎずないのです。
無論その影には大元の米のネオコンの存在があります。
彼は善人ではありません。
確かに彼はユダヤ人ではありますが、ユダヤにも我々が知らない2種類あって、宗教的ユダヤ人と世俗的なユダヤ人があり、彼はその後者に属し、別に当初は自分がユダヤ人だと言うことに重きを置いてなかったのです。
調べれば調べる程、彼の実像が見えてきて、むしろ🇷🇺Pの方に理があるとしか思えません。
ただ一番の犠牲者は双方のコクミン。
いくら🇷🇺に理があったとしても、武力で侵攻するのは決して許されることではありません。
また我々も偏向マスメディアの情報を単純に鵜呑みにするのではなく、この戦争で誰が得するのかとよく考え分析すれば、自ずと答えが見えてくると思うのです。
それはまず武器商人であり、米ネオコンであり、穀物小麦生産地帯の🇺🇦と🇷🇺の穀物が滞れば穀物相場は上がるのでそれを管理するものが大儲け得をする訳です。
我々も日本政府も🇺🇦のために支援金・献金をしていますが、そのお金はコクミンにいくのではなく武器調達資金になることを分かってしているのでしょうか⁉️
そして、今🇷🇺が苦戦しているのはアメリカのイーロン・マスクが自社の人工衛星を使い、ロシア軍の動きを事前に察知し、ウクライナ側に情報を提供しているともいわれています。
また、今アメリカバイデン政権はSWIFTで🇷🇺にドル💰を使わせないようにしているのですが抜け道があり、ドイツも未だにロシアから天然ガスを供給されていて、ドルではない別の決済をしているという。
色々抜け道はあり、皆、それぞれの利益のために本音と建前を使い分けているのです。。
🇷🇺も🇺🇦に侵攻する前にあらゆることを想定していたに違いないし、ドルは使えなくなるだろうことは予測しての金本位に以降しようとしたのです。
事実、🇷🇺では金が産出するし、今までのように、これまでは全ての原油の先物取引にはドル建てでの決済。
外貨準備ドルが基軸通貨だったのですが、今アメリカのウォール街で金融業界の預言者とされているクレディ・スイスの人気アナリスト・ゾルタン・ポズサーの予言がまことしやかに囁かれていて、これまでの通貨のやり取りが今までの『ブレトン・ウッズ2』米ドル基軸通貨から『ブレトン・ウッズ3』に変わっていくと言われているのです。
それはアメリカの米ドルが全ての基軸通貨ではなくなり、金本位というよりもコモディティ(商品、金や銀や銅など)が取引対象と言うかその国の通貨を保証するものになるというもの。
よって、世界大インフレが起こるのは間違いなしです。
私たちがしなければならないこと。
それは様々なものの備蓄。なぜなら、もはや、戦争は世界に飛び火しているからです。。🥺💘
及川幸久The Wisdom Channelより
ブレトン・ウッズ1
1944~1971 ゴールドが裏付け(金本位制)
ブレトン・ウッズ2
1971~現在米ドルが裏付け【米ドルが基軸通貨】
ブレトン・ウッズ3(新しい通貨制度/米ドルの覇権ではなくなる)
金などコモディティ(金、銀、銅、等々)が裏付け
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