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KORG nanoKEY Studio をCubaseで使う
CubaseとFinale用に
小さめの入力用キーボードを買いました。
楽器屋さんのポイント使用期限が迫っていたのでDTM&Finale入力用の小さなキーボードを買おうと決め、
— マダムノードグランド(マダムND) (@MadameNordGrand) July 14, 2021
調べれば調べるほど
-持ち運びやすさ
-見た目
-ツマミが8個付いてるのいいな
等の欲が増えてきて、それでいてCubaseとMacのOSに対応しててとか考え始めたら頭パンクしました。
やっと先程ぽちり。
Korg の nanoKEY Studio。
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1. 付属の単4電池を2本入れ
電源を入れる(側面の電源スイッチをバッテリー印側にパチっと動かす)。
2. MacBook ProとBluetooth接続。
MacのAPP storeから
Bluetooth MIDI Connect を検索してインストール。
3. 右上に表示されたMIDIのマークをクリックして、
"Bluetooth MIDI 接続する" をクリック。
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4. nanoKEY studio [接続] ボタンを押す。
これで繋がりました!
この接続後に
Cubaseを開いてMIDI入力してみましたら、
音が出ました & 録音できました!
音源はiZotopeのiris 2。
先日は検討の結果、KORG nano KEY Studioを買いました。
— マダムノードグランド(マダムND) (@MadameNordGrand) July 19, 2021
この見た目なら(ピアノっぽくないので)カフェ等で周りの目を気にせず音の入力作業できるかも♪
Bluetoothで繋ぎ、iris2の音で鳴らしてみました。 pic.twitter.com/M3bjMOxAPa
カチャカチャ感がパソコンのキーボードっぽくて良い感じです♪
録音した音はこちら↓ (大きくなるので音量注意です)
[音量注意]
— マダムノードグランド(マダムND) (@MadameNordGrand) July 19, 2021
Cubaseで録音した音はこんな感じです。 pic.twitter.com/ruHOYWM2JE
次は、
8個付いているツマミに機能を割り当てる作業ですね。
↓こちらの記事を参考にさせていただこうと思います。
https://sleepfreaks-dtm.com/for-advance-cubase/assign-4/
持ち運びは
incaseのパソコンケースに入れて。
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カフェでの作業がはかどりそうです。