Are you happy here, honey?

ロンドンに来ています。隙間時間を見つけ、ひとり美術館に立ち寄りました。

あまり時間がなかったのですが、マークロスコの世界に浸りたく、テート モダンに寄ってみました。にもかかわらず、なんと、しばらく旅に出ているとのこと、、、残念すぎます。

とはいえ、通常展は無料なので、ぶらぶらさせていただきました。（オノヨーコさんの展示がありましたが、こちらは有料だったので、スキップ。ごめんなさい。）

募金箱がいたるところに。ありがと ございます笑

今回気になったのは、こちらの2点↓

Ming WangさんのAre you happy here, honey? Are you flinding what you really want?

そんなこと、聞かないし、聞けないなーと思いつつ。向き合いました。

コーチングのキラークエッション「本当はどうしたいの？」みたい笑

Ming Wong born 1971 | Tate

あと、Laura AguilarさんのClothed / Unclothedも、すごく考えさせられました。
服を着ている時と、そうじゃない時の違いって、あるなぁと。

‘Clothed/Unclothed #4‘, Laura Aguilar, 1990 | Tate

本当はどんな自分なんだろうなって。
服を着ている時も、着ていない時も。