「マダコー放送局」後半トーク部分の文字起こし
以下、2024年10月29日(火)23時からのXスペース配信「マダコー放送局」の後半トーク部分の文字起こし。
※前半トーク部分は「「マダコースタジオ」Vol.1 ▼ #マダコー放送局 &インスタSTART!」をご参照くださいませ。
🐙今後「マダコー放送局」でやることを考えよう~ふぅすけ・しばっち~
ふぅすけ「自分がまずトークテーマとしてやりたいのは、さっき言った最新のマダミスとか、そういう巷で話題のマダミスを紹介するのは大前提で、それやったネタバレなし感想を配信とかでこういうふうに何か宣伝できたらいいなっていうのをまず1個。広報部としてのやるべきところかなと思ってます。さっきみたいで「やって面白かったよね」みたいな、そうですね。
あと何か自分的には職場の研修とかでも、マダミスはよく使ってる。
ハンドアウトの目的の達成の監視の考え方とか、
犯人引いたときの心構え考え方とか、
~~~の考え方みたいな感じで、なんかマインドみたいなところが多いんですけど、そういうのをディベートとか、どんどん引き出しを増やしていって、聞いてる方のマダミスライフがもっと豊かになったら良いかな。学びとして使っていきたいっていうのもありますね。なるほどね。まずは、うん。あとはディベート系ですね、オフマダミス、オンマダミスどっちが楽しいのか、みたいな。」
クマ「うふふ、意見をぶつけ合うってことだよね、これね」
ふぅすけ「面白かったかを第三者の人に決めてもらうみたいな対決見たい!どっちが興味持ちましたかっていう戦いやってほしいな」
クマ「界隈でいろいろ何かいろんな学級会……っていう言い方あんまり好きじゃないんだけど、そういったネタになるのがあって、それについて掘り下げてほしいなみたいに思ってくる人もいるかもしれないからね、そういったリアルタイムな会話、どんどんどんどん増えていきたいですね。」
しばっち「私はフリートーク、GMゲスト会、作者ゲスト会の三つの軸で考えています。
そのフリートークっていうところで、本当に皆さんが今年もうだいぶ年末なので今年一番刺さった作品であったりとか、面白いか面白くないのかっていうもう本当に感想の出し合いっていうところ。それを見てなんか全く知らない人が、これは面白そう~、自分もちょっと気になるな~、みたいな。それで交流できればいいなっていうのはあるかなと」
クマ「去年は年末に『マダミスベスト10』っていうのをやってるんだけど、めちゃくちゃ参考になるんだよね。あれ見て結構やりたいなと思った作品いっぱいあった。主催の田口ヒロアキさんが、12月中「マダコー放送局」に多分ゲストで出てもらいます!」
ふぅすけ・しばっち「「ありがとうございます!」」
クマ「ゲストを入れてこれ宣伝したいっていう人がいたら、その人と何かテーマでくっつけて、リスナーが楽しそうなものを出せればいいなと思った。これを取り上げてほしいとか私を取り上げてほしいっていう意見もお待ちしております~!」
しばっち「あと、作者さんやGMさんとかに「自分の心に刺さったマダミス」紹介してほしいですね。本当に自分の価値観が変わったマダミスが何なのかっていうのはすごい聞いてみたいな」
クマ「それ面白そうだね!『王府百年』『ヤノハのフタリ』だったりとかマダミス初期のこの作品が出てそれを受けて、こういうふうにしよう(影響を受けた)みたいなのって結構あったりするから。ルーツってすごい大事で、何かここに刺さって、これをさらに発展させてみたいなのって結構面白い話いっぱい出てきそう!」
クマ「今度ゲームマーケット始まるので、ゲームマーケットのテーマを入れたりしたいですね!」
🐙親世代や職場の人に「マダミスってなに?」って聞かれたときの説明
クマ「やまねこさんのほうで、事前にハッシュタグでいただいてる質問。」
しばっち「『マダミスを全く知らない人 (ex:両親とか祖父母とかその世代)に 「マーダーミステリーってなに?」って聞かれたとき その世代にどう説明したら、 分かりやすいか伝わりやすいか、教えて欲しい(父親に上手に説明できなかった経験あり)』とのことで、いろいろな方からコメントいただきました!」
3人「みなさま、ありがとうございました!」
(非常に参考になりました!ありがとうございました🙇 @やまねこ)
🐙テスト配信終了!最後に3人からの挨拶
ふぅすけ「皆さん来ていただき本当にありがとうございます。そしてこれからも引き続きマダミスを盛り上げるために、頑張っていきたいと思ってます。はい。意気込みなんですけれどもテーマトークとかもいろいろあるんですけれども、何か感想戦っていうのはなかなか平日の夜とかやってるとお話できないんで、ぜひお友達になってもらえたら嬉しいなっていう感じです。あと同卓のお誘いとかいろいろお待ちしてます。(笑)」
しばっち「テスト配信、まだ何も決まってない状況でこんなに集まっていただく(※総リスナーは最終的に「84名」でした)のは本当に嬉しい限りでございます。より一層ちょっとちゃんとしたね、配信できるようにちょっと尽力していきたいなって思いました。皆さんの1人1人の意見とかも非常にね、大事だし心強いと思ってるので、本当に少しでも気になることあれば、全然DMでもハッシュタグでも、個人的な雑談で普通に話しかけるでも全然いいので!どんどんどんどん言っていただければすごく嬉しいなと思ってますので、今後ともよろしくお願いいたします!」
クマ「僕としてはいろいろちょっと準備とか今日はテストだったので、ある意味その文字起こしがちゃんと行けるかだったりとか、実際にリスナーとしてどれぐらいの人が来てくれるかだったりとか。あと、販促支援をどうみたいな形ではあったんですけども、次回もいろいろ事前に、まだ今後のどこが悪かったかは結構楽しいと思うのであんまり自虐な自虐なんだけど、普通にならないような感じになっていくと思うので、ぜひぜひ聞いていただければと思っております。」
クマ「ということで、また来週の火曜日、火曜日、はいね第1回、11月5日に本番のちゃんとした配信になりますので、マダミスのいろいろな支援策も情報も集めつつ、そうなってる人がいればスポンサーになってくれると紹介しつつ、はい。テーマトークとしても、まだぶったぎりつつやっていきますので、どうぞよろしくお願いします。本日は皆さんご視聴ありがとうございました。」
3人「「「ありがとうございました~!」
※前半部分は「「マダコースタジオ」Vol.1 ▼ #マダコー放送局 &インスタSTART!」をご参照くださいませ。
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