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ゴルフはパット Putt is Money
おはようございます。
新しいゲーム「Call of Duty : Black Ops - Cold War」で負けすぎてコントローラーを壊してしまったゴルフ大好きMADAIです。
さて、今日は「ゴルフはパット」についてお話したいと思います。
今回の話は初級者〜上級者まで通じる話なので、ゴルフを続ける限り必要な考えだと思いますので、参考にして欲しいと思います。
Putt is Moneyとは?
皆さんは「Putt is Money」という言葉を知っていますか?
・・・ パット イズ マネー ・・・
パットが上手ならお金が稼げるという意味ですね。
ですが皆さんはどのくらいパットの練習をやっていますか?
僕が見てきた中で上級者ほどパッティングの練習をしています。
僕はサラリーマンで会社でゴルフの話をよくしますが、
「圧倒的にパッティングの練習量が少ない」
と思っています。
いや~パッティングの練習は実に面白くないんです。わかります!
でも、ライバルと差をつけたいのならパッティングの練習はやらなければいけません。
実際に、
「パッティングの下手なシングルはいない」
と言われています。
#僕はそんなに上手くない #でも会社の中では1番上手だと自信がある
イップスになったこと
僕は「イップス」みたいなものになった事があります。
僕のレベル程度で「イップス」はおこがましいですが、本当に1m程度のパットが入らないんです。
ロングパットは問題ないんですけど、入れないといけないパットを外すんです。
僕はそのきっかけをはっきり覚えています。
ベストスコアは70台が出た頃だと思います。
160yくらいのショートコースで50cm~1mくらいにベタピンしました。
気持ちはバーディーです。
グリーンに上がってパッティングのアドレスをとった時なんか違和感はあったのですが、軽い気持ちのまま打ってしまいました。
もっと真剣に打つべきでした。
50cm~1mなんでそんなに簡単なパットではないはずです。
皆さんお察しの通りパットは外れました。
それから悪夢が始まったんです。
ほんとにショートパットが入らなくなりました。1mから3パットを打つ事も多々ありました。
友達からは
「わざとやってんの?」
とか
「ショットが良くても怖くない」
とか言われました。ほんとに苦しかったのを覚えています。
どうやって克服したかというと
「練習」
です。
ホントに悔しくて一生懸命に練習しました。
今では
「一番得意なクラブは何ですか?」
って言われたら
「パター」
って答えるかもしれません。
さあ、Amazonでパターマットをポチりましょう!!!
ということで今回は、
「ゴルフはパット Putt is Money」
を紹介させていただきました。
参考になりましたでしょうか?
パッティングを甘くみると僕のような事になるかもしれませんし、勝負で1打負ける事があるかもしれません。
1ホール1打縮める事ができれば18ホールで18打縮まります。
パッティングを練習する事でライバルとの「どんぐりの背比べ」から抜け出す事ができるかもしれませんよ。
ではまた・・・