「おいしかったからいっしょに食べよ」
今日、やたら萌えっぽいことが起きるのは、月と金星の配置の影響なのかどうなのか。大事な新月を控えて、ひとかわむけたい感じがひしひしとしている。クールにしてしまいがちだけど元来わたしはそういう人間なんだと思う。好きなものを語る時、「怒っている」みたいになる。おいしいと、難しい顔になる。火星が逆を向いているせいかもしれない。
「これが素か」と思われても困る。たしかに「そういう部分はある」けれど全てじゃない。全てじゃないけど脱ぎ捨てたい。何を見せたって捨てたってわたしはわたしだろう。別にそれを素だと思われたっていいんじゃないか。
萌えは大事なんですよ。心に何かが萌すということだから。自分の中に、芽を出したがっている種がなければ、うずくこともないだろう。だからすごい、生命力を感じる衝動だと思う。他の言葉で何と言ったらいいか分からないから「萌え」と言うけど、なんだっていいです。踊り出したくなるヤツです。頭がガツーン!となるヤツです。「オレのパンチを受け止めてくれ!」みたいなヤツです。
本当はこんなこと書いている場合じゃない。
かわいい顔してるなおくん置いときます。なおくんは、かわりに愛想ふりまいといてよ!
かわいいでしょ!
なおくんやボスのことを、どう伝えるかというのも、わたしにとって一つの冒険であり、挑戦なんだと思います。わたしがわたしという境界を越えて行くことを現している。自分との戦い。好きを好きだけで終わらせたくないのが人生だ。
さて。またこんな乱暴な放り方して。これからどうしよう?
とりあえずお散歩でもしましょうか。
恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。