すぐに素手で戦おうとするな
心の悲鳴を聴いてみろ。
わたしの思う「わたしのすべて」に肉体的情報は含まれていない。それをわたし固有のものだと感じないからです。
肉体は、自分というものを快く保つためにあるもので、肉体的情報は時に快さを阻むこともある。なのでわたしはむしろ積極的に失って生きたい。
なおくんは情報を持たない。いつも形が安定しない。いつもこぼれたり詰まったりしている。伸びたりばらばらになったり。潰れたり。泳いだり浮遊したり。入れ物をあげると喜ぶ。細胞のようななおくん。
さて、こんにちは。冒険の準備はできましたか?
恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。