見出し画像

キーボードを外で使う

先月HHKB Studio(雪)を購入してからというもの毎日が楽しいタイピングライフを送っている自分です。

普段記事を作る際は自宅でHHKB Studioを使い、外ではスマホを使っていますがせっかくいいキーボードを持っているのだから休日はスタバあたりのカフェにキーボードを持ち込んで有意義に記事作りをしたいと考えてはいます。
しかし標準の静音キースイッチでも外の静かな場所で使うと騒音とかどうなんでしょうね。
HHKB(静電容量無接点のほう)を外で使うとカチャカチャ音がするっていうのを他の記事でみたことがあります(吸震マットを使用してるのが主なので音は抑えられているとは思う)

HHKB Studio専用の吸震マットも売られてますが裏面のチルトを立てた状態で使うとマットの吸震効果が薄れるというし手探り状態です。

HHKB Studioの重量は電池なしで820gらしいです。単三電池4本(1本27g)を加えるとだいたい928gほどになります。

持ち運ぶとなれば軽いノートPCを一台持つようなものですね。
これを重いと感じるか軽いと感じるか。自分は重く感じます。
それを考えるともっと重量がないキーボード+マウスで軽量化させて持ち運べばいい気がしないでもない。安物だと隣の人から石が投げられそう。

カバンの中に常時キーボードとマウスを入れておきたい。そうすれば外で気分転換しながら記事作りができるようになる。
今日はそんな理由で持ち運び用のキーボードマウスを遠出してきて購入。
今回購入したのはロジクールのK380sとM350sです。

前に購入したロジクールマウスパッドも添えて

吉祥寺のハードオフにてちょうどよく中古美品が売り場のワゴンにキーボードとマウスがありました。
封印シールの切り方からしてたぶん同じ人が使ってたっぽい。
合計で5500円。いい買い物をしたと思いたい。
ANKERのウルトラスリムキーボードも中古で置いてありましたが美品状態ではなかったこととあまりに安いキーボードは耐久性と静音性が気になります。そんなキーボードを使っているのを外でみられたら石投げられそう。
家に帰って早速セットアップ。PCでは使うことがほぼない為
3台登録できるのでAndroidタブレット→スマホ→PCの順番で登録。
使い心地としては可もなく不可もなく普通のキーボードですね。
薄型キーボードですがたまわないしタイピング時にカチャカチャと大きい音も鳴らない。コスパはいいかなと感じます。すごい打ちやすいわけでもないですが許容範囲。
キーボードは傾斜が少し欲しいので後日100均で後付けのチルトスタンドでも購入してこようかと思います。
登録後はマウスとキーボードとマウスパッドをショルダーバッグにポイ。次の休みまで出番なしです(笑)
重量もマウスとキーボードで500gとペットボトル1本分ぐらいなのでこれぐらいが許容範囲かなと。タブレットとバッテリーも入れると結構な重量になりますから…。

ネタができると記事作りが捗る捗る。
この記事を作りながらつまみをちょいちょい食べてハイボールを飲んでいます。このスタイル、自分の中で浸透するかもしれませんね。打っていて気持ちいい呑んでいて気持ちいい。

いいなと思ったら応援しよう!