塗布タイプのアンチエイジング薬R調査

光(紫外線)老化はたとえば線維芽細胞の損傷や様々な炎症性遺伝子の誘導という形で引き起こされ、シワやたるみを生じるが、Rはこれを逆転させることが知られている。

Rapamycin Protects Skin Fibroblasts From UVA-Induced Photoaging by Inhibition of p53 and Phosphorylated HSP27

実際、皮膚の老化スコア的な遺伝子を若返らせ、かつ、VII型コラーゲンを有意に増加させることがわかっている。

Topical rapamycin reduces markers of senescence and aging in human skin: an exploratory, prospective, randomized trial - PubMed

手元のデータベースで解析すると共に、現物を仕入れ、塗ってみようと思う所存。