AIを作品に取り入れること
こんばんは、お疲れ様です。真です。
GWに入り、ガツガツと創作活動を進めております。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
さて昨今はやりのAIを作品にと入れることについて話していこうと思います。
今回は、AIが作った作品ということでなく、ChatGPTを使った創作活動についてがテーマとなります。
私は、最近ChatGPTを使って、創作の切っ掛けをもらったりしています。
例えば「黒髪軍人の描写を言葉でして」というと、おそらく一般的な表現を返してくれます。
私はこれ自体に非常にありがたく感じます。
私は作品を考えているうえで大枠でとらえていることが多いです。
ぼやーッとしているものを、言葉で表現するのってめちゃくちゃしんどいです。
言葉なんて出てこず、うーんうーんと悩み進むことが出来ません。
例えば、青い空を描写してとChatGPTくんにお願いすると、一例を出してくれます。
その一文がモデルケースとなり、私のイメージとは部分を、イメージに合わせてこっちがいい、あっちがいいと言葉を足したり引いたりします。
自分のイメージの土台を敷いてもらい、そこから解像度を上げていくようにしています。
ごく一般的な答えを返してくれるので、相談相手になってもらっている感じですね。
AIはツールだと思います。上手に使えば創作活動に大きく貢献してくれるんだろうなと思って、今後の発展に期待しています。
取り急ぎ夏に向けて頑張って創作しますね。
それでは、また。