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キミは僕のお気に入りだよ 急がなくていい。 もう少しゆっくり休んだらいい。 そう言ったキミからの着信。 何も聞かずに たわいもない話を続ける。 素直に好きと言うキミ。 好きと言わせてくれるキミ。 好きなもので溢れてる。 あー。最近キュンしてないなあ。 思い出した、買って眠ってる本。 "試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。" キュン。探しに行こう。 おしまい。:p
小さな箱の中の 広い世界と見つめあいっこ。 ぴこぴこ ぴこぴこぴこ ハートぴょんぴょん飛んでる。 ほんのちょっとだけ 顔をあげてみたら きっと 目の前に かわいい女の子の笑顔。 大きなハートいっこ。 おしまい :p
4年半前のお話。 CANADA TORONTOに来て まだ1ヶ月くらいの頃。 毎週のように、Welcome party。 それと同じくらい 毎週のように、Farewell party。 次から次へと 新人さんがやってきたと思ったら 古株さんは離れていく。 初めまして。 その次の日には いつかまた会いましょう。 なーんてこともあったり。 ワーホリあるある。 そんな中で。誘ってもらった飲み会。 最大限に人見知りを発揮した、わたし。 と ハグしてくれた、初めましての帰