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地方のケーブルテレビに出演する可能性が出てきた

「桜庭裕介の手掛ける仕事と仮説・検証・成功」の3つ目の記事。具体的な方法論は時間が出来てから書くことにする。

「地域で生きていく為には?」「どう仕事を掴んだのか?」といった質問が届いているので嬉しい。既に電験マガジンには記載したが、会社経営を仕事にする人に向けて、泥臭い話も含めて記載していこうと思う。

トピック『出演の可能性』

ちょっと嬉しい事が起こりそうである。早速、友人らにLineを飛ばした。

自分は「電気の勉強を教える」という仕事をしているのだが、さらに次の仕事に繋がりを見せている。電気の講義だけでなく、仕事に関する講義、講演という方向に派生している。

これは面白いと感じた。母数の多い方向に広がりを作っておくというのは改めて重要だと学んだ。需要がとにかく多い。

とはいえ、いきなりケーブルテレビに出れるわけではない。

数回のステップがある。

自分は数段駆け上がることができたので、残りとしては「数回の講義、講演で、どのくらいの反響があるか??」のチェックが待つ。

上手くやろうとすると、プレッシャーを感じる。急ピッチで、自分は「大衆に向けた説明の練習」をしている。仕事の合間に入れるようにした。


とはいえ、やることは大きくは変えない。

最優先事項は「note勉強資料作成と原稿作成」だ。

朝は基本的に「最優先事項を2時間程度やる」、昼間帯は日々の仕事を午前中に終わらせて、最優先事項に取り組む。寝る前も1時間やる。

#寝る前にちょろっとやるのが結構大きい成果になる

あまり肩に力を入れ過ぎず、電験マガジンへ良い資料を入れること、良い参考書を作って価値を届けることを続けていく。これが自分の使命であり生命線であることは忘れない。

やる・やらない・やる気を出す・出さないという次元の外へ

最近、心を中央に寄せているからか、安定した仕事をすることができている。精神ポイントの枯渇を解消することができているのだろう。

やるやらないといった判断は疲れるので、基本的に決めた時間は集中してやる。

とにかくやるのが一番なのだけれども、18時間やったりすると、1週間ぐらいで嫌になるし、飽きる。こうなると、なかなか復活しなくなる。

だから、朝2時間、昼間空いたら取り組む、夜寝る前1時間という最低ラインだけ守ったら、自分を褒める。

こんなやり方をしたら、上手くいっている。(昼間どれだけやれるかを競うのは楽しい)

中小企業診断士の資格試験も来年挑戦するが、今の能力なら突破できそうである。

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雑誌連載、参考書制作、参考書予約部数1700冊、予約システムによる更なる参考書予約部数の拡大、市の産業に入り込む、イラスト作成組織の構築……

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