傲慢さ
最近は仕事も上手くいき、順風満帆な生活を送っている。電験マガジンメンバーは高確率で合格すると思う。体調を崩さない限り。
やはり勉強は自分で考えてこそ、成長する。問題と対峙して勝ちきることで経験値が入る。
と自信満々で書くけど、実際は不安な事もあるし、電験マガジンにもっと価値提供しなくては申し訳ないと思う気持ちで頑張っている。会社でも同じで、なるべく弱音を見せないようにしている。それこそ自信満々でいて、相手に隙を見せないように。今回の異動の案件だって、嫌な感じの総務部長に丸め込まれそうになったからだ。
相手も必死だし、相手の言い分も分かるけど、ここは厳しくいかないとね。
とはいえ、もう昔の会社ままごとはやめようよと思う。時代は変わったし、ちゃんと従業員、皆が高い水準で暮らせるようにしようよと思う。一部の上だけが甘い蜜を吸うんじゃなくて。元々、こういう思いから会社って出来上がってきたと思うんだよね。
創業期を過ぎると、必ずズルをする奴が出てくる。微妙に制度を変えたりしてる。こういうことをしてるのはやっぱり現場にいない人間なんだよね。現場で従事する人は設備と向き合うから心が整うというのもあるのかな。
こういう人たちとやり合っていると、自分の心も荒んでくるから嫌だね。
「こいつらに勝ったぜー!オラー!!どんなもんじゃあ!」
「俺の実力じゃ!会社を使いこなすぜ!」
ってのが今日の電験マガジンの報告でもひしひしと伝わってくる。ま、ただこれはこれで現代を生きる上で必要なんだろうけどね。自分の身や家族は守らないといけないから。
こっちは心のありようを書くマガジンだから、ぷーさんぐらいかな?見てくれているのは^^
ぷーさんや自分が幸せに過ごせる世の中であって欲しいなぁとつくづく思う。
自分が精神回復している間に、参考書を共に作ってる川上さんも幸せであって欲しい。
とかなんだか考えながら電験の参考書を開いた。
やっぱり自分は問題と向き合っているのが良いなぁ。という感じで、変電送電の%Zを倒しました。
今日もお疲れ様^^
解答見るだけで、問題が浮かぶと良いね^^