『仕事を切る』という選択ができた自分は更に上に行ける
勉強資料ではなく、仕事に関する話です。
次の予定まで53分あるので、書きたくて書きたくて仕方がないことをカップ麺を食べながら書いていきます!!!(下書きが量産されているので整理しなくては)
まずは「電験マガジンの仕事」。
これが思わぬ方向に仕事へと繋がり、来年春~夏に開花します。
今のうちにさらに進化させていこうと思います。
本題に入る前に、もう少しだけ「今」の話を。
「動画事業」が今、面白いと感じている
現在、面白いと感じているのは企画段階ではありますが、学生とタイアップする「動画事業」。
自分はもう18時間ぐらいを消費してしまっているので、動画を全部作る時間がない。
仲間を増やして、電気を中心とした動画を作ってもらい、そこに自分がアレンジを加えていく。
この事業の面白い所は動画再生数を狙っていないという所です。広告費は報酬の足しにするために頂きますが
本当の狙いは別にある。
youtuberになるつもりは毛頭もありません。そこでは消耗しない。
打ち合わせの予定が変更になってしまったものの、11月初旬に行い、12月には走り出したいと考えています。上手くいった時、失敗した時、両方共有しようと思います。回収するので失敗確率は0ですが。
本題に入ります。
『仕事を切る』という選択
自分は今年になって、ようやく仕事を切ることを選択することができました。
勿論、〇〇講座の低単価業務は結局、誰も幸せにならないので、断ってきましたが
今回、断ったのは「雑誌連載」です。
何故、雑誌連載を請けないのか
雑誌連載というのは、素晴らしい仕事で、その実績を積んでいくことは価値になるでしょう。正直、2回目の連載実績は欲しかった。
ただし、得意領域であっても
「時間を膨大に消費する」
という点には注意しなくてはならないと自分は判断した。
ましてや、ニーズに合わせて、不得意な領域を選んでしまった場合、最低賃金を随分と割ることになる。
雑誌自体にはポイントが入るが、自分にはポイントがあまり入っていないということにも気が付いていた。これは現実社会では普通に起こるから怖い。会社員にも当てはまるから、注意しなくてはいけない。
今、自分がやるべき事を決める
これがめちゃくちゃ大事だと感じている。
時間はどうしたって、1日10時間ぐらいしか自由に使えないからだ。
※仕事を改良して、勤務日に14時間ぐらい使える日も月に6日ほどあるが、あまり期待しないようにしている。使えない日はストレスが凄いしパンクするから。
では、その10時間をどうするか。
自分が心から愛しているnote「電験マガジン」、「参考書原稿作成」は自分の生命線で、最前線にいるから生まれる知恵と技能がある。楽しさもあるからこそ時間を充てていたい。勉強資料を追加するほど、合格確率は上昇していると感じる達成感は他にはない。
また、最近、確保を意識している「1時間」がある。これは脳内の整理、仕事の整理、仕事同士を繋げる作業に使っている。
そして、これらを熟考して、向かう先はどこか。
市の講義・講演・講座
これだ。
自分はここが最も行き着くべき、地点だと考えている。
王道中の王道。
一日でも早く行く!自分はそのためなら、夜中でも即対応する。
テレビや取材、他ジャンル講義という仕事を含めて、自分がいる電気の世界以外から、電気の世界へ外貨を流入させる。
これこそが、自分が関わる電気を学ぶ人たちへの一つの価値提供になると考えている。
自分は勉強を教えることも好きだけど、いつかはGoogleらが取って変わるだろう。youtube動画然り。
ただ、対面でこそ、教わってみたい授業や講義はあると思う。それこそ、日常の過ごし方を変えるぐらいの威力ほどの。
この2つのことに挑戦していきたい。それが自分である。
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桜庭裕介の手掛ける仕事と仮説・検証・成功
雑誌連載、参考書制作、参考書予約部数1700冊、予約システムによる更なる参考書予約部数の拡大、市の産業に入り込む、イラスト作成組織の構築……
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