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大学3年生の悩み

誰かに話すほどのことではない

なんだかとっても自分の頭に浮かんだことを文字に、文にしたくてお風呂上がりの髪の毛を乾かさずに2階の自分の部屋でパソコンでの電源を付けた。

でもそれは全然どうでもいいことで、誰かに話すほどのことでもなくて、ただ記録に残しておきたい。

約半年ぶりにnote書きます。

いろんな種類の私

TABIPPO学生支部が終わり、3回生になった私。就活が始まり、自己分析をする。​以前のnoteでも書いたように私は八方美人。本当の自分が誰の前にいる時の自分かわからない。

・家族の前での私はわがままで早口。

・地元の友達の前での私は、賢くて、しっかりしていて、計画性があって、自立しているしっかり者。

・バイト先での私は、おっとりしていてふわふわしてるねって言われる。鈍感らしい。

・5daysインターンで初めて出会ったみんなからのFBでは、チームの癒やしだったらしい。遠慮しがちで意見を伝えられない子。

これでも高校時代は運動部でキャプテンをしていた

どれもあなた

どれも人格が異なっていて、どれが本当の私か分からない(;。;)
これを誰かに相談するときっと「どれもあなた」って言う
間違いない。同じ人だから~。

これ解決できるのいつだろう?解決する必要ないと思っていたから前noteに書いたけれど、自己分析をすると解決したくなる、、、アイデンティティを確立させたくなる。

だから一貫性のある人に対する憧れがある

何が言いたいかはわからないけど、とにかくおもったことは形に残しておいて後から見返せるようしたいし、
同じ境遇の人がいたら嬉しいし、
同じ境遇の人に読んでもらえたらもっと嬉しいよ。

短いけど活字苦手だからここでおわりにする
最後まで読んでいただきありがとう、未来の私^_^

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