⁑お知らせ⁑中山可穂先生の小説「銀橋」文庫本に、解説を書かせて頂きました。
本日発売、角川文庫「銀橋」(中山可穂先生 著)に、解説文を書かせて頂きました!!
宝塚をテーマに書かれた、中山可穂先生の小説三部作「男役」「娘役」「銀橋」。
三作目の「銀橋」が、ついに文庫化されました。
https://twitter.com/KadokawaBunko/status/1385503708591624196?s=20
私の爆発的な喜びと感激について、沢山お話ししたい気持ちでいっぱいなのですが、まずはぜひとも小説を読んで頂きたいのです!
この「銀橋」だけではなく、「男役」「娘役」と、三部作全てをお楽しみ頂きたいです。
「もうとっくに読みました!」というファンの方々も、気軽に持ち歩ける文庫本をお手に取ってくださいませ。
私がこのようにおすすめするのは大変僭越なことなのですが、一愛読者として、沢山の方々に読んでいただきたい気持ちです!!
中山可穂先生と、関係者の皆さま、日頃支えてくださる皆さまに深く感謝しております。
本当に、有難うございました。
一気に春めいてきた、今日この頃です。
新しい文庫本を片手にひといきついて、ゆっくり流れる時間を過ごす。
そんな、和やかな日々となりますように。
読んでくださり、本当に有難うございました。 あなたとの、この出会いを大切に思います。 これからも宜しくお願いします!