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やってみたい!から始まる

星野源さんの #うちで踊ろう からの自発的なコラボレーション、どれも見てるだけで楽しい。

私のお気に入りは…

カッコイイ!下の三浦大地さんの振付を踊ったもの。真似したい!

その前にこちらの完コピかな。これもかわいい振り!

これも楽しそう!何度もみちゃう。

とかとか、最初は観てるだけだったのですが、マドレボニータの認定インストラクターで新潟で活躍するうっちーから、私たちの掲示板にこんな投稿が。

【うちで弾もう】作ってみました。
星野源さんの「うちで踊ろう」で、マドレボニータのバランスボールエクササイズバージョンをつくてみました。これをインストラクターのみんなでやってみませんか?フェイスブック、インスタ、ツイッター、ようつべなどなど・・・。そこで、全員で共通のハッシュタグをつけて投稿してみるってのはいかがでしょうか?

この動画を見て、わぁぁ楽しそうっ!私もやってみたい!と思ってたら、他のインストラクターからも「私も」「私も」と手があがりました。

ハッシュタグは何にしようか?ルールを決めたほうがいいよね?縛るためのルールではなくて気軽に参加できるためのルール。バトンパス?立候補?期間限定?なんて色々とコメント欄でやりとりしてたのですが…

私もバトンパスよりも、立候補がいいと思います。自発的にやってみたいって思った人がやるという感じで!私もうっちーの見て私もやりたいー!って思った。そういう人がきっといるはず〜

とコメントしたら、

そしたら、もう、バトンパスも呼びかけも募るもなしで、やりたいひとがやるで!やっちゃいましょうー!ハッシュタグはつけましょう。 

ということになり、その数時間後には、さっそく撮れたので投稿しますっ、と白石あすかインストラクターがあとに続きました。

マドレボニータの産後ケア教室で行なっているエクササイズのほとんどが1分間で網羅されている。そして楽しそう!カワイイ!

ってことで、私も真似して撮影して、また数時間後にTwitter、facebook、インスタグラムに投稿しました。あ、これからYouTubeにもあげよう。

そして同じ頃に、岐阜の山本裕子インストラクターも投稿。

続いて名古屋の長野奈美インストラクターも。

ルールはあえて決めずにスタートした今回。全国に30人いる認定インストラクターが全員やらなくてもいいし、やってもいい、っていうスタンス。

やらない人が気後れしたり気まずい思いをしなくてもいいように、また、やりたい人が気軽に参加できるために、ルールがあった方がいいかもという話に一瞬なったのですが、こういうのは、あまり深く考えずに、やってみたい人で始めちゃっていいんじゃないかな。

私たちインストラクターたちの信頼関係はそんなにやわではない。よね?

みな良識ある心ある大人です。やりたい人はやればいいし、やる余裕がない人や、やりたくない人は、やってる人を応援する。今回は応援する側にまわりますね、というインストラクターも実際いました。

そして投稿は続々とつづきます。皆の美しいフォームに身の引き締まる思い。切磋琢磨だね。

こういうグダグダも味w

facebookがいちばん反響ありました。でも若い人は使ってないよねぇ。

これから妊娠出産をしていく次世代の人々にマドレボニータの活動を知ってもらいたい!と思い、最近は、しばらく放置していたTwitterに復活してます。

10年前にTwitterはじめたけど、隔世の感ある。「草はえる」とか「◯◯みが深い」とか「秒で」みたいな言葉遣いにはとてもついていけないけど、自分の年齢をわきまえて(47歳)、言葉遣いは若作りせずにツイートしようと思います。

追加)2020-4-10

友近と春名のコレ!ほんとヤバイ!天才!!

YouTubeにもあげました!


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