2020年 東京都 就職氷河期世代 採用試験(Ⅰ類B) №12 対応関係(判断推理)、SPI対策にも
💡問題
A~Dの4人の大学生はそれぞれ、イタリア、スペイン、オーストラリアのいずれか1か国だけを、これまでに一度だけ旅行した経験があり、これら3か国の会の旅行に関して、次のことが分かっている。
ア Aは、来月、生まれて初めてオーストラリアを旅行する予定である。
イ Bは、一度はスペインへ旅行してみたいと思い、スペインを旅行した経験があるDに相談した。
ウ 4人のうち2人だけが同一の国を旅行したことがあり、その2人が旅行した国は、スペインまたはオーストラリアのいずれかである。
以上から判断して、確実にいえるのはどれか。
1. Aが旅行した国がスペインであれば、Bが旅行した国はイタリアである。
2. Bが旅行した国がイタリアであれば、Cが旅行した国はスペインである。
3. Bが旅行した国がオーストラリアであれば、Cが旅行した国はスペインである。
4. Cが旅行した国がイタリアであれば、Bが旅行した国はオーストラリアである。
5. Cが旅行した国がオーストラリアであれば、Bが旅行した国はイタリアである。
💡解く前に
A~Dをタテ、国をヨコにとり、次のような対応表に〇×を記入しましょう!
💡解説
解説はコチラです。