【2020年 東京消防庁Ⅰ類2回目】№16 割合(数的推理)、SPI対策にも
こんばんは。西川マキです。
2021.1.10に行われた東京消防庁Ⅰ類2回目の採用試験から、№16を解説します。
数的推理の割合の問題です。SPI対策にもどうぞ。
解説は2通り載せました♪
💡問題
容器Xに入っている砂糖を、次のような手順で4つの容器A、B、C、Dに分けた。まず、容器Aに砂糖全体の1/4を入れ、容器Bにはその残りの1/3と20gを入れ、容器Cにはさらに残りの2/5と30gを入れ、容器Dには残っている砂糖を全て入れた。この結果、容器Bと容器Dに入っている砂糖の量の和は、最初に容器Xに入っていた砂糖の量の1/2となった。このとき、容器Cと容器Dに入れた砂糖の量の差として、最も妥当なのはどれか。
1. 10g
2. 15g
3. 20g
4. 25g
5. 30g
💡解説
皆さんどのように解きましたか?
xを使ってゴリゴリと…という方は、ゴリゴリ編の解説へ。
いやいや瞬殺で!という方は、美しき解法編の解説へ。
いずれもYouTubeにとびます。
(余談ですが、使えそうなアプリでアレコレやって、動画の編集が少しできるようになりました!)
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