2020年 東京都 就職氷河期世代 採用試験(Ⅰ類B) №10 位置関係(判断推理)
💡問題
A、B、Cの大人3人及びD、E、Fの子供3人が喫茶店で座った席の位置及び注文した飲み物について、次のア~ケのことが分かっている。
ア 下の図のように、A~Fの6人は長方形のテーブルを挟み、向かい合って座った。
イ Aの真向かいの人は、タピオカミルクティーを注文しなかった。また、Aの真向かいの人の隣には、コーヒーを注文した人がいた。
ウ Bの隣には、タピオカミルクティーを注文した人がいた。また、Bの真向かいの人の隣には、コーラを注文した人がいた。
エ Cの真向かいには、Eが座った。
オ DとEは、テーブルの同じ側の両端に座った。
カ コーラを注文した人の真向かいの人は、メロンソーダを注文した。
キ レモンティーを注文したのは、1人だけであった。
ク タピオカミルクティーを注文したのは2人だけで、いずれも子供であった。
ケ A~Fは、それぞれ飲み物を1種類だけ注文した。
以上から判断してレモンティーを注文した人として、正しいのはどれか。
1. A
2. B
3. C
4. D
5. E
💡解く前に
下の図のように、6人の座席表を作成し、それぞれの上段(クリーム色)には人を、下段(ピンク)には注文したものを記入しましょう!
💡解説
何度録っても、周りにゴワゴワと音がします。聞き苦しく申し訳ありません。
解説はコチラです。