注目のされ方を間違えてはいけない
注目されることが好きな人も、嫌いな人もいますよね。
今回は、なぜ注目のされ方を間違ってはいけないのかをお話していきます。
アンチに叩かれやすい
結論からいきましょう。
注目のされ方を間違えると、アンチに叩かれやすくなります。
間違えた注目のされ方というのは、「どんな方法でも良いから注目されたい」と考えている人たちです。
事例として「YouTubeで有名になりたいから」といった理由で、
不謹慎な動画をSNSなどで配信している人たちがいますよね。
実は、
「再生数が伸びる→注目される→有名になれる」
この思い込みが激しい人たちが多いんですよね。
はっきり言って、有名な人たちって「本当に良い人」が多いんですよ。
もちろんビジネスでやっていますが、注目されたいからって理由でやっていません。
「再生数を稼ぐにはどんな企画をすべきか。
どの年齢層に向けて動画を作るか」
ここまでマーケティングをして、初めて狙った層に届くコンテンツを作れるようになり、実際にコンテンツが届くんです。
最高の注目のされ方とは?
最高の注目のされ方とは「偽善抜きのGIVE」だけです。
中には、悲劇のヒロインを演じるために、人を殺してしまうことだってあります。
注目されたいだけなら、それでも良いんでしょうけど(犯罪はダメですよ)
せっかく注目されるなら、
「単に困っている自分だけを見てもらう」よりも
「面白いことをやっている渦中にいる自分」を見てもらいましょう。
周りも幸せにできるし、あなたの満足度も上がって注目もされます。
せっかくなら、「偽善抜きのGIVE」をしまくって、注目されていきましょう。
今日のnoteは以上です。