占星術でみる3/6(金)相場見立て

ホロスコープ

・月(大衆心理)は蟹座：誠実な上昇が強い、ライン割ると走りやすい
・月と木星がオポジション(180度)：楽観主義、過熱しやすい
・月と土星がオポジション(180度)：悲観主義、不信感強い
・月と冥王星がオポジション(180度)
　　　　　　　　　　　：方向感出づらい、オーバーシュートしやすい
・水星逆行（2/17～3/10）：情報が錯綜しやすい、乱高下しやすい

メリマンサイクル

・3/6-9　変化日（金・大豆・原油・債券）

気学運勢暦

戊申・六白金星「高下荒く前後場波動を異にする」

2020年3月6日（金）相場の見通し

買い場探しをしましたが、探しているうちに終わった感のある5日。ナイト時間からやっと下げてきましたが、まだ買えてません。。。買い場はくるのか、6日の星をみていきましょう。

気学では、久しぶりに買い推奨以外の内容がきました。乱高下が激しく、しかも前場と後場で雰囲気が変わるようですね。六白金星は太陽の象徴であり活動的な星なので、上を目指せる動きになれば強いかなと思います。

ホロスコープのほうは、2020年の象徴ともいえる木星・土星・冥王星の重なりと月が正反対の位置に来る日です。木星と土星は比較的逆の意味を持つ星ですし、冥王星はコントロール不能という感じの星なので、月（つまり大衆心理）としても誰について行ってよいかわからない状態でしょう。身内を大切にし、安定を求める蟹座ですから、自分のペースを守りたい、だれかに乱されてもなお自分のペースを守るだろうと思います。乱高下しつつもコツコツ上げていく、そんなイメージを受けます。

3/6の相場見立てとしては、上を目指していく動きがみられれば積極的に買っていきたいと思います。気学でもホロスコープでも上をみる雰囲気になれば強そうと出ていることが理由です。コロナ関連をはじめ、上昇を妨げるようなネガティブ要因は依然として多く残っていますが、上げの初動をしっかり見極めたいと思います。

もし、上げる雰囲気がなかったら・・・そしたら今日は開店休業ガラガラ～って感じかな。YouTubeの編集でも頑張ろうと思いますｗ