占星術でみる2/18(火)相場見立て

ホロスコープ

・月(大衆心理)は射手座：楽観主義、オーバーシュートしやすい
・月と火星がコンジャクション(0度)：オーバーシュートしやすい
・水星逆行（2/17～3/10）

気学運勢暦

辛卯・七赤「寄り高は売り狙い良し　突っ込みは見送り」

2020年2月18日（火）相場の見通し

前日17日はアメリカ市場がお休みだったため、日本市場は日中こそそれなりに動いたものの夜間はほぼ動かずでした。本日18日、やっと週明けということでどんな動きをするのでしょうか。

気学では、高くよれば売りOKとのこと。こういう場合、逆に安くよれば買おうとなることが多いのですが、今回は下げたら見送りとのことで珍しいですね。。買い向かうのは危険な感じでしょうか。

ホロスコープのほうは、月が射手座にあり楽観的になりやすく、また月と火星のアスペクトで感情的にもなりやすい感じです。特に意味なく上げたあと、現実に直面し適正価格に戻ってくる感じ。実際のところはそんなに夢見れる雰囲気ではありませんが、もし何か良い材料が出てくれば瞬時に値を上げるのかもしれません。

本日の作戦としては、買いの線はなさそう。売り場探しとなりそうです。といっても本日もうすでに日中始まっているのですが、下に走ってしまっています。なのでここから大きく戻すことがあればそこで売り。このまま下げ続けるor下げたところでヨコヨコならば残念ながら見送りかな、と思っています。