筋肉少女帯 ツアー『一瞬!』〜メジャーデビュー35周年記念〜Zepp DiverCity TOKYO

画像1 完売御礼のツアーファイナルが『ツアーファイナル』のオープニングSEとともに開幕。
画像2 大阪では一曲目の『サンフランシスコ』の際、大槻ケンヂが開脚ジャンプで登場したと伝え聞くが、東京では本当に「さようなら、さようなら」となってしまわぬよう大事をとった模様。
画像3 川崎のステージ上、すんでのところで大槻ケンヂとの接触事故を免れた本城聡章は、還暦へのカウントダウンは始まったが、まだまだやれることを実感したと語る。
画像4 アンコールの定番『釈迦』が『レコード・コレクターズ』のベースのカッコいい曲に選出されたと聞いた内田雄一郎は「ちゃんと弾かなきゃ」と気を引き締める。
画像5 名古屋のライブでは他のメンバーの悪のりに「このバンドやめたい!」と思わず口走ってしまった橘高文彦だが、デビュー39年のキャリアのほとんどをともに過ごした、筋肉少女帯をこれからも継続することを改めて宣言。
画像6 ところで橘高文彦がオーラゼロの大槻ケンヂを目撃したという大阪の喫茶店…もしかしてメイド喫茶だったりして(バーンして♡)。

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