筋肉少女帯メジャーデビュー35周年記念ライブ#筋少の日

画像1 チケット完売と知った当日券目当ての人々は毒を飲み次々と死んでいった。
画像2 初期の筋少は正露丸を撒いたり、日本刀を振り回したり、悪さの限りを尽くしていたという。
画像3 セトリ、三曲目の『高木ブー伝説』は歌うのも演奏するのも丿るのもテクが必要な代表曲。
画像4 筋肉少女帯35年の一番の想い出について、橘高文彦は「本気の再結成」、内田雄一郎は「エディの家で『キノコパワー』を録音した事」、大槻ケンヂは「何も覚えていないが一番楽しかった『猫テツアー』」、本城聡章は「和田アキ子の番組でステージから転落した事」とそれぞれ回答。
画像5 オールタイムベストアルバム『一瞬!』を引っさげての秋のツアーも決定!(紙ぺらで告知)
画像6 『月とテブクロ』の時に白いお召し物でステージ上をうろつき回り、体で曲を表現した、エディの新譜も買ってね!さよなら!

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