赤いれんがと産業建築まちあるき【申込】
1|まちあるきの概要
【赤いれんがと産業建築まちあるきとは?】
高岡の「クラフト」と「まち」をつなぎ、
建築や歴史をたのしむまちあるき企画です。
今年のテーマは『赤いれんが』と『産業建築』。
①赤れんがの銀行の一般公開に合わせた "れんが建築をめぐるコース"
②元祖・高岡クラフト市場街である "高岡産業博覧会をめぐるコース"
の2つをご用意しました。
高岡銅器や高岡漆器をはじめ、捺染、家具、繊維など、
多様な産業が息づく高岡のものづくりの歴史を巡りませんか。
【ツアーの内容】
(満員御礼!)①レンガ建築をめぐる/9月24日(土)山町筋に建つ赤レンガの銀行が1日限定で一般公開されます。その公開を盛り上げるべく、高岡に残る「レンガ建築」をめぐるニッチなまちあるき!
(募集中!)
②産業博覧会をめぐる/9月25日(日)
1951年に開催された「高岡産業博覧会」。自慢の産業製品が全国から結集した一大行事は、まさに元祖・高岡クラフト市場街!
当日は当時の博覧会に関係する建築や場所をめぐります。
※当日は、東京工業大学 都市・環境学コースの真野洋介先生も講師に迎え、建築や都市計画等のレクチャーもいただきながら散策します。
【開催日時と集合場所】
①れんが建築をめぐるコース
9月24日(土)10:00-12:00
集合場所:赤れんがの銀行向かいの駐車場
②産業博覧会をめぐるコース
9月25日(日)10:00-12:00
集合場所:高岡市立博物館
【募集人数】
9月24日:10名
9月25日:10名
【参加費】
1,000円/人
【申込方法】
要予約
→下記フォームよりお申し込みください
※当日参加希望の方はお問い合わせ先まで連絡ください
【問い合わせ】
takaoka.maciaruki2021@gmail.com
(担当:加納)
2|申込みはこちら
※表紙画像:1951年高岡産業博覧会の案内図
(高岡市立博物館より提供)