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手元にあるんだなぁ、って感覚。
ふみさんの『鑑定』を受けました!
ふみさん、なんて親しげに呼んでますが、ふみさんのことを知ったのは、こちらのホニャララライブで。
そして先日『鑑定』をします!のお知らせが、SNSで流れてきて、あ!あのホニャラララの!と思って、申し込んだのでした!
しばらくの期間、『鑑定』をお受けいたします。
— 小松史典(宥善) (@horifumi1) December 19, 2023
私が見て感じた事をそのままお伝えします。
30分2000円。
頂いた代金は氏神様に全額奉納します。
質問等はDMかLINEでお願いします。
皆さんの毎日がより良きものになりますように🙏 pic.twitter.com/F9ZeuV6ys2
今回が初めましてなのに、あたたかく、ゆるやかに、でもまっすぐ、やりとりできる感じに、すごく安心しながら、おしゃべりさせてもらいました。
(なんて呼んだらいいですか?と聞いてくださって、逆になんて呼びましょう?と聞いたらみんなから「ふみさん」と呼ばれてるとのことで、それに便乗しちゃいました!)
まっすぐ、なことが、わたしには一番響いたのかもしれない。
あたたかい、とか、やわらかい雰囲気の人、ってたぶんたくさんいて、それの安心感はもちろんわかりやすくあることかなと思うのだけど。
ふみさんと最初お話したときに
・アイコンやプロフィール読んだときに、自分のしたい!楽しい!に振りきってるなぁこの人、という印象を受けた
・けど実際に会ってみたら、そうじゃないのかな?って思った
って伝えてもらって。
あぁ、ちゃんと見られてるんだなー、と思ったら、変な気遣いみたいな、変な嘘みたいな、つく相手じゃない、って、瞬間的に思って、なんかすごい安心して、話ができたんですよね。
いろんな方のセッションとかも受けるし、どれもすてきで、noteに記せないほどぶっ刺さったものももちろんあるのだけど、ふみさんの鑑定についてnoteに書いておきたいと思ったのは、すんごいわくわくな計画のアイディアが生まれたのはもちろんあるけど、それ以上に、こうやって、思考じゃなく、体感ベースで、見抜かれてるなーって感覚とともに、気づけたことが多かったからかも!
そしてそれが、うれしかったんだと思う。
(ちなみに、わたしのプロフィールは、こちらの、はるまよちゃんの添削により、わくわくしかないプロフィールに生まれ変わったので、こちらもシェア!)
夢の国と現実世界を行き来する。
お話するなかで、わたしからポロっと出てきたのは、いわゆる仕事をしているオフィシャルな自分と、わくわく!楽しい!に振り切って過ごすプライベートな自分との、解離への違和感、というか、うぐうぐ、喉のあたりにつかえる感じ。
だけど、ふみさんとのおしゃべりからうまれた、わくわく10000%の計画のアイディアを練るなかで、「夢の国の案内人」ってキーワードをもらって。
チャーリーとチョコレート工場とか、アリス・イン・ワンダーランドとか、
夢の国と現実世界を行き来する、なら、それぞれでの感じが違うのは、ある意味普通だよね、という話になり。
あーそっか!と、腑に落ち。
わくわく10000%な計画を準備したり、実行したりするなかで、その解離してた部分が、どんどん一致してくるんじゃないかな、とも。
今は、すでに手元にあるなぁ、って思うから。
ふみさんの鑑定のなかでうまれた、わくわく10000%の計画。
気になるでしょう?
うん。
わたしも気になる。笑
って書くと、自分のことでしょ?!ってなるのだけど、今までのわたしだとさ、思いついたら即行動で、とりあえず「自分に足りないもの」を探してはかき集める、みたいな動き方だったのね。
「足りない」ベースで動き出すから、結局「足りない」わけで、「完成しない」わけよ。
ま、完成しなければ、永遠に追いかけられるから、それで「飽きないでいられる」っていう、自分のメリットがあったんだと思う。
でも今は、手元にあるなぁ、って感覚が、ある。
もちろん、物資的な意味で、これから準備するものはあると思うけど、ありがたいことに、資源とか燃料になるもの、原動力っていうのかな、は、すでに手元にあるんだよね。
だから、それを活かして、どんな化学反応を起こす仕組みをつくっていこうかなー、自分だけでどうにかじゃなく巻き込みながらいく流れをどう生み出そうかなー、そんなことを考えてみたいなーと思うところ。
だから、ちゃんとシェアもしたいんだけど、まずは体感を全身に浸透させてみるね。
そんな途中経過を書いておきます。笑
単純だから。
ふみさん、今回の鑑定にあたって、note記事もいくつか読んでくださったそうで!
文章のこと、ほめてもらって、ちょっと調子に乗って書いてみた、というのも、ほんとのところ。笑
いろいろ途中経過をはしょってしまう(伝えないまま、相談しないままな)ところがあるから、意識的に残してみようかな、の気持ちも込めて。
完璧じゃなくてもいいんだ、の体感を、じわじわ染み込ませていってます。
そして、すでに、手元にある、ということも。