【事例あり】Xポストで問い合わせを獲得する方法

法人にしろ個人にしろ「SNSから集客」って理想ですよね。その気持ちよくわかります。（この書き出しはわかる人にはわかる）

さて、問い合わせが発生するような投稿をどのように作成したらいいのかは多くの企業が悩ましい部分ではないでしょうか。「どのようにすればうまくいくのか…」と悩んだ上で結局SNSに見切りをつけていく企業は多いかと思います。

そんな経営者や個人事業主の方のために、問い合わせを獲得するためのTwitter（X）の投稿のコツを紹介します。

町山とは

まず私を知らない人のために自己紹介をします。

この町山アカウントはとある企業経営者の裏垢で、現在はマーケティング企業を営んでおります。主にSNS、広告、PRと制作を生業としており、法人設立前までは営業などにも携わっておりました（営業では結果は出せませんでした😢）。

実際に、町山のアカウント経由でお仕事をご一緒した人も少なくありませんし、読んでいる方の中にはご存知の方もいるかもしれません

と、そんな私ですが、これまでSNSのインバウンドの問い合わせが結構きていて、概算ですがSNS経由で得た法人売上は2000万以上はあるのではないかと思います。（コンテンツとかは省いてます。）

え、こんなもん？と思う方もいるのでしょうが、上記は実績の一部でこういったことが定期的に入ってきています。

このツイートの内容も追記しておきました。

ターゲット選定
構成
ワイヤーフレーム
ライティング
デザイン案
コード

全てClaude3で作成してもらったのがこれ。

チャットの内容も公開しとくので興味がある方は公式LINEにきてください。 pic.twitter.com/CYgIcyIQxc

— 町山@スクール (@darumeshi1000) April 13, 2024

さて、本題に入っていきます。

ではどうすればXから法人の集客につなげられるのか？
集客できているツイートとの違いは何か？

今回は事例ベースで紹介していきます。

まず前提ですが、Xの伸ばし方はこの際置いておきます。そこまでXに精通しているわけではありませんので。

ただし、１ツイートを特定のターゲットに特化させ、問い合わせに繋げる方法は紹介できます。実はとてもシンプルな手法で結論から言うと、