読書のメリット・デメリットについて〜読書嫌いだった僕が一丁前にホザくよ〜
最近アロマキャンドルを買って、火に癒されそうになっている町田です。
#キャンドルが世の中にできて以降今が過去最大に売れている理由はアロマキャンドル需要
#アロマキャンドル需要
さて、昔から読書が本当に本当に苦手だった僕ですが、ここ数年で読書の習慣を身に付けました。
週に1冊をコミりまくっているので、年間で52冊は読んでいます。
#実際は100冊くらい読んでる
と、人様が活字で残してくれている文美はコスパが良くて、今日もせっせと読書してるわけですが、
#飲み会断って本読んだ事ある
#それは飲み会に行けよ
これ学生の頃には考えられない事なんです。
読書が嫌で、文学に興味が無くて、大学は理系の道を進みました。
小学生の頃から自分は理系だと言い張ってました。
#どんな短パン小僧
なので。
①読書なんて意味ないよね。という人の気持ちが痛いほど分かりますし、
②読書は素晴らしいよね。という人の気持ちも痛いほど分かります。
では、①の考え方の僕なりの弁護。
ババンッ!
3位 難しい内容を見ると腹立つ
#分かります
ババンッ!
2位 動画で学んだ方が手軽
#分かります
ババババババンッ!
1位 眠たくなる
#分かります
続いて、②の考え方の僕なりの弁護。
ババンッ!
3位 難しめの本を手にカフェで酔いしれられる
#スタバでファクトフルネス
ババンッ!
2位 ストレス解消になる
#アロマキャンドル付けながらの読書は鬼に金棒
バババババババババババババババンッ!
1位 先人の知恵から生きるヒントが得られる
#想像力がかき立てられる最高
よく言われる「理解力やボキャブラリーが増えるっちゃね!」の傾向は僕は特に見当たりませんが、
そもそも、読書はどれだけ頭の良い人でも7%しか読み終わった時に脳内に残っていないと聞いた事があるので、
#出典不明
1つの本に1つ、その後の生活にアクションを加えられたら僕は満足するようにしています。
例えば先日読んだ本に、こんな事が書いてあった。
「大抵の専門家はコンプレックを持っていた。早起きの指導している私も朝が苦手だったから自分なりにたくさん調べて活動してきた。モテテクを教える人だってモテる為の研究をしていた人だ。」
僕にとって、コンプレック→今逆に強みになってる事って何だろう?と考えると、
読書かな。と思ってこの記事を書きました。
#1アクション
おわり。