プレゼントは2つ用意してみよう〜お金と愛情〜
おはようございます。今日はポッキーの日です。おしゃれ番長です。
僕が、誰かになにかをプレゼントする時に意識している事をお伝えします。
それは、同時に2つ用意することです。①商品(お金を払って買ったもの)と②愛情の2つです。
例えば恋人の誕生日に①財布をプレゼントするとします。数万円しますよね。仮にここでの恋人の喜び度数を100とします。
そこで、②手紙も用意してみては?と僕は言っています。
そこには、①財布はお金があれば誰でも用意できますが、②手紙はあなたしか書けません。
①財布と②手紙で相手の喜び度数は120になり得ます。
別の例で考えてみましょう。
職場やクラスメイトの、ホッチキスを借りた場合。
#ホッチキス
貸してくれてありがとうと、②付箋にかわいいメッセージを添えて返すとして、そこに①飴玉1つ添えれば、
これまた喜び度数を120にする事ができそうじゃないですか?
#ちょっとしたサプライズ
①飴玉は年収220円以上の人なら誰でもコンビニで買えますが、②付箋でその意味を付け加えるのは、ホッチキス借り野郎の、あなたしかできません。
スタバで①コーヒーのカップに、Thank youとか名前とか②メッセージ書いてくれる時の、あの喜びと似ていますね。
ちょっといいかもと思って頂いたら、今日からホッチキスを積極的に借りてみてはいかがでしょうか。え?
#ホッチキス
おわり。
-----------------
毎朝、3-4分の音声を、たのすんと更新中。
ちぇけらーです☻
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?