ものごとに疑問を持つ方法4選
おはようございます。
右手親指がいつの間にか怪我していて、31歳になって初めて「右手の親指って結構使うやん」と発見したせいやんです。
本日は、ものごとに疑問を持つ方法を4つ紹介したいと思います。
結論はコチラです!
❶人と話す
❷本を読む
❸旅をする
❹歴史を学ぶ
それぞれ解説していきます。
❶人と話す
自分はこうだ!と思うその正義に「他の人はどうかな?」という視点を持つことは大切で、
その為には「話す」ことが大切ですね。
#別の分野で活躍してる人とかと話すとか
❷本を読む
本を書く人の気持ち考えてみて下さい。
あれ、結構労力がいるんですよ。
著者がどんな時代に生きていても、その人が労力かけて書いた文と触れ合えるのが、本を読むと言うことですね。
❸旅をする
僕もよく旅に出るんです。
リクルートの現在の社長は、海外で職選びが出来ない人と出会い、インスパイアを受けたと言っていました!
❹歴史を学ぶ
・どのようなパターンで負けるのか?
・どういう背景があり、現在どういう課題があるのか?
を知ることは大切ですね。
#歴史は繰り返される
というわけで。
物事を、複眼的に見ることは大切。
そこで疑問を持つことも大切。
自分の価値観を俯瞰で見て、
ものごとに疑問を持ってみると面白いかも!
おわり!