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NHK 「まやまやぽん」 子供向けの歌で集団生贄200人 心臓どくどく捧げよう 要約

このNHKの歌は

アステカなど
古代メキシコ文明に関する歌で

上野の東京国立博物館「特別展」
『古代メキシコ-マヤ,アステカ,テオティワカン』2023年6月16日(金)~9月3日(日)

の宣伝用だ

一見、グローバリズムやNWOとは
無関係に見える

しかし、古代メキシコの儀式や信仰は

正に
現代カトリック教会等で行われていると
Twitterで情報が錯綜する
サタニズム、生贄の儀式、児童の誘拐、人身売買、レプティアン陰謀論
そのものだ

現在
グローバリスト
=アシュケナージ系ユダヤエリート達が
古代メキシコ文明以上の
虐殺行為を行なっていることが
映画「サウンド・オブ・フリーダム」などにより
明らかにされ始めた

NHK の意図は
情報開示か?
隠蔽か?
やはり単なる展示会の宣伝か?

【古代メキシコ文明】

●心臓どくどく

•日常的に人身御供を行い
生贄になった者の心臓を神に捧げることで、太陽の消滅の延期、雨乞い、豊穣を祈願していた
•四肢を抑え生きたまま胸部を切り裂き、手づかみで動いている心臓を摘出。生きたまま生贄の生皮を剥ぎ取り、数週間それを纏って踊り狂った
•生贄を火中に放り込むこともあった
•現代人から見れば残酷極まりない儀式だが、当時、生贄にされる本人にとっては大変な名誉な事だった

●生贄(いけにえ) 200人
•550年前、ペルーの北部沿岸地域のチムー文明で、140人以上という人類史上最大規模の子供の
集団生贄(いけにえ)の儀式が行われていた証拠が発見された
•同時に200頭以上のリャマの子も生贄としてささげられた

●羽毛の蛇
•羽毛を持つ蛇神(ククルカン=ケツァルコアトル)はマヤ神話における最高神かつ創造神
•王権の象徴
•巨大な石彫で飾られた、羽毛の蛇ピラミッドは
全体が王の権力や冠に込めた権威の象徴。
※カスティヨのピラミッド(ククルカン神殿)

●鷲の戦士
•アステカ文明(1469~1486年)における
エリート貴族の戦士団
•太陽神ウィツィロポチトリの戦士

●ジャガーの戦士
•アステカ文明(1469~1486年)における
エリート貴族の戦士団
•ジャガーの姿をしたテスカトリポカ神の戦士

●蝶
•トルテカ族は戦争で死ぬと蝶に姿を変えて生まれ変わって太陽まで登り、そこで再び蜂鳥に変身すると信じられていた

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