992.2023.06.15:同い年を偏重する傾向に
アクシデントは場所で起こる
最近、朝の小田急はたいてい同じ車両の同じ位置に乗るので、いわゆる「常連」がわかってきている。もちろん悪い意味で、邪魔な待ち方の人、邪魔な立ち方の人のことだ。ただ私もそこを選んでいるとはいえるわけで、私が避けるか、その人たちが何かしらのアクシデントで姿を消すかの勝負になる。そんなに大げさなことだろうか。
同級生たち
会社で広末涼子のことが連日話題になっていて、「同じくらいの年代でしょ?」と訊かれたので「同い年です」と答えたのだけど、どうも80年生まれというのは「やっちまう」人が揃っているらしい。骨折公傷扱い中にサッカーしちゃう人とか、余命半年説を流される人とか。広末涼子なんか人生ひととおり経験したようなもので、いまいちばん動向が気になる人物だ。
本日の一曲
米米CLUB「浪漫飛行」:もともとはアルバムの一曲なんだ。誰も知らないだろうけど。
15日のヒット賞
今日のヒット賞は、「ぐるナイ」のサウナロケで、熱波師・鮭山未菜美が秘技「鮭山ダンク」を披露している間に流れた、あゆみくりかまき「鮭鮭鮭」に決定。