1286.2024.03.26:水で生きる
窓の水
26日は雨だったというのあるだろうが、もうひとつ大きいのは換気をしなくなった点で、朝の小田急は結露がものすごかった。おまけに満員なもんだからいいアイディアを思いついてもスマホを取り出せず(まわりの人たちはみんなスマホをいじっていて、この人たちが全員直立不動になればまだ相当な人数が車内に収容できるはずだ)、仕方ないので窓に「結露」「すいどうきこう」「まどにメモ」と書いておいて、少し余裕ができた下北沢でスマホにメモした。それが今に至る。「すいどうきこう」は「水道機工」ですね。千歳船橋付近で車窓からみえるビルで、何をしているのか調べてみようと思ったのだ。
無からの味
水といえば先日ついに浄水器を新しくしたのは書いただろうか。書かなかっただろうか。新しくしたんですよ。そうしたら、外食時に出てくる水の味が改めてわかった。基本、水道水ですね。その水を使って調理しているかどうかはかなり大きい。
湧水
昔、定期的に田峯観音(確か現地ではこう表記されている)に水をとりに行っていたことがある。病気だった伯母の体調にいい変化があったから、うちではわりと信じている。ちなみにこう書いて「わくみ」さんと読む教え子がいる。
本日の一曲
スピッツ「水色の街」:「水流のロック」は年に何度か紹介しているので今回はこちら。
26日のヒット賞
今日のヒット賞は、「芸能人格付けチェック」で、弦楽六重奏の聴き分けに挑む際、自信のほどを問われた正代が放ったひとこと、「相撲しか聴いてない」に決定。