1411.2024.07.29:粗がある品

ジョンソンええじゃないか

フェイドアウトするかと思われた「ジョンソン」だが、今週、来週と突然2時間スペシャルで帰ってきた。合計4時間なら1か月分ということになるが、そういう考え方だろうか。いろんな哲学があっていい。辻褄を合わせるのもひとつの能力だし、意外と合うものだ。

よく読まないで

私は95%以上ふざけているので、noteでつながっている人たちの自己紹介や記事を読むと申し訳なくなるというか、私はずっとこの道を突き進もうと決意を新たにする。アクセス数がほしい、おもしろいと思ってもらいたい、といったものが私にはまったくない。文体や文法だってよく読めば相当おかしいし英訳できないシロモノだが、よく読まない限り問題なければ大丈夫だろう。ただ、批判だってするし皮肉も書くが、口汚くはならないようにしている。言葉づかいは重要だ。私が他者をみるときの印象も、ほぼ言葉づかいだ。

本日の一曲

熱帯JAZZ楽団「BITTER SWEET BOMBA」:25時の魔法。

29日のヒット賞

今日のヒット賞は、「ジョンソン・イン・ザ・ワールド」のロケで芝大輔がインドで見つけた、14歳にして身長249cmのシン・カランくんに決定。

30日の大井競馬予想

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